感情を抑えない
4:00きっかり。感情に向き合う。怒りが爆発する。やはり朝は機嫌が悪いのだ。
おはようございます!masaです。いつも読んでくれてありがとうございます。
怒りは感情で大切なものと言うことを書いてみたいと思います。
外人さんは怒りの感情をあらわにしますが、日本人は抑え込んでしまう。これは自分の感情回路をクローズさせることです。
だから、自分が何を感じているかわからなくなるのです。今日は機嫌が悪いです。イライラしています。
こんな風に抑え込んでいる感情回路をオンにして、書いてしまえば、健康的になれます。
ネガティブを抑えるな
感情回路はネガティブもポジティブも同じ回路で動いています。暗い気持ちとか怒りとか憤りを抑えてしまうと、
気持ちいいとか、うれしいとか喜びが感じられない状態になっています。
つい相手に言いたい感情があっても、
「何か私に言いたいことがあるの?」と聞かれると、「なんでもないよ」とやってしまいがちです。
時代は感情を出す時代です。リアルで癒えなくても、SNSで感情を出す時代になっています。もちろん、分別はいりますが、
感情は配信すべきとぼくは思います。感情と書きましたが、感情的ないい感じの話を書くと、あなたも読者も、生き生きして来るでしょう。
ただでさえ、2024年はいろんな問題が起きる時代です。それをスルーしつつも、自分らしさを感情をのっけて発信する。
そんな選択もありではないでしょうか?
感情の棚卸を大学ノートにまず書く
noteやSNSに書く前に、感情の棚卸をしましょう。怒りや憤りや、ネガティブな感情など、心にあるかもしれません。
感情のつまりは、しんどいものです。だから、ノートに書き出して、感情をダンプして、自分の感情の実態を自分で把握するのです。
自在に感情が使えるようになると、人を感情的に導く、いい話が書けるようになります。
ぼくもたまに短編読み切りで小説を書きますが、心がクリアになっている時に書いています。実体験の棚卸ですが、
書くと気分がいいです🎶
祈りの気持ち
ぼくが書くのは、基本的に自分のためです。でも最近は、祈りの気持ちがあります。多くの人が浮かない顔をしています。
散歩をしていますが、すれ違う人たちの顔を見ています。なんか思いつめた人が多いですね。
ぼくは、可能な限り、こっちから「こんにちは」と声をかけます。散歩をしているおじいさん。返事はありません。
多くの人が自分を出せず、いろんな問題、経済や病気の問題を抱えているのかもと思いめぐらします。
祈り。
自分の病気が治った感じがします。援助者が、ふたり、「もう回復したね」といいました。
感情を抑えることは無くなりました。これはnoteを書いていたことが大きい。そして、皆さんの関心があることで、一人じゃないんだなと。
スキ、フォロー、コメントに感謝します。
今できることで、話や文章、ゲームで、人々を癒したいと感じています。新しい時代が来るそうです。
2025年7月5日。日本人が自分らしさを思い出す。いい時代になる。
抑え込んだ憎しみなど、書いて出してしまいましょう。感情を自己表現しましょう。それができれば、感情的な健康を手に入れるでしょう。
感情を抑えないでください。感情的な愛を好きな人に表してください。
皆さんの感情的な健康を祈りつつ、
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