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じぶんをしんじるならむてき

 じぶんをしんじましょう。

びょうきのなかしにそうなおもいと

むきあい、かってきたあなた。

なんどもしにたいとないたでしょう^^

そのたいけんはしょうらいいきるでしょう。

ぼくもころげるくらいしにたかった。

ひっしになってちちにでんわしたり、

さいごはさぎょうじょのわーかーにでんわしたり、

かいけつさくをおそわって、さぎょうじょにふっきして、

しとのたいけつはおわりました。

いまはきもちをのーとにかいたり、かんごしさんにはなしたり、

じぶんがこどくになりすぎないようなせいかつをしています。

ほうもんかんごやさぎょうじょはひつようなものです。

そうだんあいてのかくほはしにうちかつほうほうです。

あと、すきなほんややくだつほんをよんで、

あたらしいしこうをじぶんにいれましょう。

楽観視。

しにたいきもちはなんどもきます。

あなたはそれをうけいれ、それをゆるすんです。

「そうか、死にたいんだね。大変だもんね。わかるよ、私」

ひとりくらしはそんなたいけんをすることもあります。

あと、そんなたいけんをさくひんにしてしまうという荒業もあります。

ピカソとかも作品にしているでしょう^^

形にしてしまえばいいし、語ればいい。

死にたかったけどね、

生きているよって。


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