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予祝で書くしんどさを乗り越える

 思いつかなくてもいい。キーボードに手を置こう。
何となくこんな言葉で創めてみた。

 どんな人でも書くことは毎日の挑戦だ。さあ、何を書こうか?書くことを決めないで、無限の大海原に船を出す。執筆と言う旅だ。

 意外とひとことかくと、言葉が出て来る。書いてしんどいはある。だが、この脳の抵抗を乗り越えると、しんどさが嘘みたいに引いていく。

 書いているうちに頭と心にある感覚を感じて涙する。抑え込んでいるものは感覚的感謝であり、ぼくは予祝というものを毎日しているが、

予祝とは前もって、起きて欲しいことを言葉にして言う習慣であり、昔の日本人はやっていた。

例えば、こんな風にする。「今日は爽やかで元気いっぱいの日でした。ありがとうございます」過去形で言うのがポイントで、感謝する。

すると、言霊の引き寄せパワーで元気になるのだ。季節の変わり目で体調を壊している方がいるだろう。一度、試して欲しい。今日起こしたいことを、
言葉にするんだ。かなり強力な方法だ。日本人は偉大だ。

 抑えている根源のパワー。人は大きな力を持っている。多くの情報洗脳でダメな人と洗脳されてきた。事実はいろんな人と話して来たが、いろんなことを知っていて、できている方も多い。カウンセリングを教わって良かったなあと思う。^^

 今日はどうしたら文章書けるかと予祝について書いてみました^^今日1日、皆さんの上に祝福が雪崩のごとく起きますように。

note作家
masa


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