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FACEBOOKは危険かもしれない

自分を信じること。危険を感じたら、相談すること。

ネットでの対人関係は、FACEBOOKで危険を感じた。

たまにしか、このSNSはしていないのだが、

先日、友達認定してとのことだったので、何も考えないで、認定した。

一昨日のことだ。たまたまオンラインで繋がり、メッセンジャーで対話した。

いきなり、ぼくを友達だと言う。変な奴だと思った。LINEでやり取りしたいと言って来たので、逃げた。

それでも認証のコードを出してくるので、ガツンと言うつもりで、認証した。(これは馬鹿な行いだ)

イラクで外科医をしていて、娘が一人おり、日本人とアメリカ人のハーフだと言う。写真は、白衣を着て、聴診器を付けている。

娘も中学生くらいの子で、えっ!!!となった。

仕事の合間にLINEしていると言う。聞くと負傷兵の治療をしていると。いつも負傷兵がいるわけでないと言い、

日曜日とかは無く、負傷兵が来るまで、待機している感じだ。

何か書くと、「サポートさせて欲しい。君は友人だから」と書いてくる。

ぼくはまだ、会って間もないでしょう?変じゃないか?と書く。

そしたら、「慣れる」と。

日本人とイラク在住の人の感覚は何か違うようだ。

で、困っている。何かコメントください。

近いうちに、日本に来るらしい。日本で不動産のビジネスをやると。

なんか、コンビニの外人店員にノリが近い。ぼくは話すのだが、(将来海外に行きたいとの願いがあるので)、

この今の現実は、導きなんだろうか?天の。感謝してますをして以来、

当惑することも起きる。結果的に感謝なんだが、

普通の日本人が通らない道を歩いているような。

英語を勉強しようかと、英語の歌を聴いてしまうことがある。

コンビニの外人店員に、日本語と英語(即興で片言)で、会話している。

歩いて1分のセブンイレブン。今日もレトルトカレー105円也を買った。

日本人店員もそうだが、ぼくは、12年間、ほぼ毎日、買い物に行く。

で、1円、寄付する。ありがとうときちんと言う。

普通の客と違う扱いになる。上得意様なんだ^^

これはある本で読んだことだ。常連になれ。必ず買え。対応が変わると。

#生活保護研究者
#masa

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