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ノンタイトル

 自信が無い。テンションが低いなあ。今回は独り言なんで、てきとうに読み流してください。

 ふだん、金曜日は作業所があるので、3ぎょうにっきだけで終わるのだが、わくわくして文章を書いている。

 YouTubeをヘッドフォンで聴いているとなんかうずうずする。今回は自己表現の回です。皆さんのために書いているわけじゃない。日記の拡張版。

 本来、文書は読んでくれる人のために書く。そういうもんなんだが、自分の願望が自分の中の気持ちを出して、表現したいとの思いが強いんだ。

 作家志望とか書いているけど、独白が一番うれしくて、本来の自分を表すことで、ワンピースのルフィがニキになったような気分になる。

 うれしい。書いていてうれしい。毎日、書いて、表現して、評価関係なく書き上げる。何か作るという行為が、自信が無かったぼくに自信を与えていく。

普段読まれるための文章を書いているが、何か人の評価を気にするのは悲しい。本来の自分はもっと自由で、抑えている第一チャクラのエネルギーを開放して、それを上げるようなわくわく。

 都市伝説の動画を見て、かなり強力な人が2024年問題や2025年問題を解決してくれると知った時、大きな安堵があった^^

 怒り、涙。書いていて出て来る。使命。なんだろう。書くことで何かを成し遂げないといけないのか。ぼくは自由だ。そんな重い使命なんてない。あるとすれば、自由を自己表現することで、

皆さんにもっと楽になっていいんだよと知らせることだな。ぼくの古い記事とか読んでくれて感謝です。役立てることはうれしいことです。

ぼくの落書きが、読む人によって意味を持つ。作品を書くって、岡本太郎じゃないけど、気持ちの爆発なんだ。

note作家
masa

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