障がいを持ちつつ、責任を果たすということ
双極性障害を持ちつつ、隣人とうまくやるには、日ごろから自分の感情をよく感じている必要があります。おはようございます!masaです。読んでくれてありがとう。
双極性障害と向き合うこと。それが毎日の課題です。町内での班長なので、病独特のうわすべり行動があるので、
慎重になりたいと思います。自分自身を感じることで自分を把握し、自分を失わないで、他の人に関心を払う。
これが結構大変で、作業所はまだ、理解者が多いのでいいのですが、アパートの方々は、ぼくが病気を持っているのは知っていますが、
お前は班長なんだから、ちゃんとやれよなみたいなアプローチをかけてきます。冷や汗もんでです。
町内の集金が班長の大きな仕事です。集金用の袋を実費で購入。町内会は準備してくれません。自前でねと班長会議でそれとなし言われ、
ちょっと出費しました。町内会費以外に赤十字の集金もある。少し混乱するかも。
意外と朝起きて見て、予祝をしたので、おちついているなあ。なんであれ、今日だけの話だし、頑張ろうと思います。
障がいがあってもちゃんと班長ができる。住民もなんだかんだ言って、協力してくれると思う。
双極性障害があってもきちんと責任を果たしたいな。
note作家
masa
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