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同期の存在

今回は自分にとっての同期の存在、大切さについて書こうと思う。

自分には常に同期(ライバル)がいて、同期は刺激くれる。 

今回は4人名前を出します↓

龍太郎                   俺の一歩前に常にいる。トレーニングに取り組む姿勢、サッカーに対する思いなど良い刺激を常に個人にもチームに発信してくれる。そして1番俺が負けたくない相手。

瑞生                    サッカーの戦術の話、サッカーに対する情熱、厳しさなどがあり、自分に刺激や考え方を与えてくれる。

健太郎                   立ち位置的に難しい中でチームの主将として上に立ってくれてる。尊敬できる。チームを背負う思い、考えから刺激もらってる。

かずは                   ラスト1年で大怪我をしてメンタル的にも苦しいはずやのに前向きな気持ち、その怪我で学んだ事を発信できる力などから刺激を貰ってる。こいつの為に勝ちたい!って本気で思えるし、本気で最後の試合には完治してほしいと思う。

他にもサッカーの事からプライベートの事まで色んな人から色んな場面で刺激を貰ってる。

同期の存在はおもしろい!

先輩や後輩には話にくい事も同期なら話せるし、やけどサッカーでは絶対に負けたくない。

個性ありまくりで、頭の悪い奴が多い学年やけどこの学年でまず競い合ったら、チームに良い影響を与える事ができるし、そうなれば強い集団を作れると思う。

色々ぶつぶつ書いたけど最後に何が言いたかったかと言うと…

みんなの考え方やプレーが自分を成長さしてくれるし、大切な同期だから軽い気持ちでサッカーを辞めて欲しくないし、全員で本気で目標達成の為に進みたい。


以上。


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