私立K日友好高等学校 入学式

本日、私立K日友好高等学校では第36回目となる入学式が行われます。
講堂に集まったのは本日の主役である新一年生達。
今年はK国人男子生徒112人。K国人女子生徒96人。日本人男子生徒96人。日本人女子生徒1
12人の合計416人の新入生が入学します。
入学式には真新しい制服に身を包んだ生徒たちがK国人と日本人で分かれて、綺麗に整列しています。特に日本人生徒が我が校の制服を着ることが出来るのは、今日だけなので貴重な光景でもあります。
また入学式にはK国人生徒の三年生と二年生も参加しています。理由は後ほど。

さて学園長のヨナ女史が新入生に対する歓迎スピーチを始めました。ここまでは普通の学校の入学式と同じです。しかし我が校の入学式はここからが本番なのです。

「さて、最後に日本人生徒の皆さんに大切なお知らせがあります」

ヨナ女史の言葉に日本人生徒たちが、注目します。

「我が校では、日本人生徒の持つありとあらゆる人権を例外なく没収します。日本人生徒は当学園では『チョッパリ』と呼称され、家畜以下の奴隷として扱います。また、校則よりもK国人教師及び生徒の命令を絶対とし、常にK国人が日本人生徒の上に立つと認識して下さい」

彼女の言葉に日本人生徒から戸惑いの声が上がります。それもそのはず、この学園の内部は完全秘密主義になっていて、日本人生徒は入学するまで学園の内情は知らされていないのです。

「では新入生代表、挨拶。K国人男子代表、キム=イジュン。K国人女子代表、パク=イソ。並びに雄チョッパリ雌チョッパリ代表、前に」

日本人の新入生たちがざわつく中、壇上に人影が4つ現れます。
まず制服を完璧に着こなした男女が二人。K国人生徒代表のイジュン君とイソさんですね。彼らの手にはそれぞれリードが握られており、その先には全裸の日本人男女がいます。
イジュン君は雌チョッパリ、イソさんには雄チョッパリをそれぞれ従えていますね。彼らは日本人生徒代表で、特別に入学式より一週間早く学園で教育を施しています。既にチョッパリとして最低限の調教は終えておりますので、安心ですね。
チョッパリは2匹とも両手を頭の後ろで組み、がに股で胸や性器が丸見えになるように立っています。陰毛も綺麗に剃られ、情けない局部が晒されていますね。
さてK国人生徒の挨拶も終わり、いよいよ日本人生徒の挨拶です。

「僕たち、チョッパリは大K民国の唱える正しい歴史を受け止め、謝罪と反省をし……」

「大K民国とK国人様に忠誠を誓い、未来永劫奴隷として生きることを宣言します!」

『テーハミングマンセー!』

はい、恥ずかしい宣誓が無事終わりましたね。日本人新入生たちは未だに現実を理解できないようですが、式はこれからが本番です。

「ではこれより上級生によるチョッパリ調教の実演を行います。K国人新入生の皆さんは、先輩方を参考にして、これからの学園生活で活かせるようにしてくださいね」

ヨナ女史の言葉と共に、二年·三年のK国人生徒達が一斉に日本人新入生に襲いかかります。
これが我が校入学式の醍醐味ですね。
何事も始まりが肝心。
日本人新入生は自分たちが家畜にも劣るチョッパリということを、ここで自覚するわけですね。
雌チョッパリは例外無く、ここでK国人男子に処女を奪われます。
そしてその光景を眺めながら、雄チョッパリはK国人女子によって搾精されるのです。
K国人様に奪われる快感をたっぷりと味わって、立派なチョッパリになりましょうね。

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