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【日記】 Give it All

今日、たまたまUberが暇だったから早く帰ってきて。
ほんのさっきまで、テレビ東京系「家、ついて行ってイイですか?」を眺めていた。

大学卒業して数ヶ月しか経ってない、パートナーも子供もいない、ボク。

番組を見ていると、やっぱり「命をかけてでも守りたい人が欲しい」と思うし、「愛を注げる大事な大事なお嫁さん、息子、娘が欲しい」と心から思う。

大人になるって、そういうことなのかもしれない。わからない。

誰がいいとか、どんな人がいいとか、無くはない。
でもそんなことよりも、大切にしたいと思えたり、“この人のために“と賭けたいと思える自分がいて欲しい。

なんだろうな。
こういう時に想像してしまうのは推しメンだったりする。
キモいね。うん。わかってる。

この数ヶ月、正直、何かできないことが悲しいとか寂しいとかは全くなくて。
それよりも「幸せになれていますか?」「自分を大事に出来ていますか?」ということばかりが気になっていて。

それだけがずっと気がかり。

生きる世界が違うとか、思うときもある。多いかもね。
でも根本「死んじゃイヤだよ。」「困ったら、相談乗るから。」「俺らなんか、気にしないでいて。」と思ってる。
少なくとも「好きでいて」とも「応えて」とも思わない。

不器用なのも、こだわりが強いのも、尊重して欲しいのもわかってる。
誰と変わらないはずなのに、この人のためには尽くさずに居られない自分がわからない。本当に。

ともかく、今は大事にしたい人が欲しい。
そんな人ができた時に、きっとまた会える気がする。

僕らしく、

ではまた。



これには思うことがあったので、呟きました。
なぜ今なのか、なぜ取り上げるのか、

僕らは彼女と伝説的な瞬間を幾度も過ごしてきたし、彼女をそっとできないメディアがいてなるものかと。

もっとタイミングあったよ?と。
そっとしといてって言ってたよ。写真集読んでない?と。

もちろん、9月すごく楽しみだけど。
でもそれは毎年だから。
彼女が成長した瞬間を感じるのは誕生月だから。

発表できることがあるのかもしれないけど、でも今は通過点でしょ。って。

ちょっと気になりました。それだけです。

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