母性
この映画に出会ったきっかけはまず、大好きな女優さんの戸田恵梨香さんが出演していたから
あと、ハコヅメでの永野芽郁ちゃんとの共演しているところを見て大好きだった2人が今作でも共演しているのも理由の一つ
戸田恵梨香さんが出るということを知って、”湊かなえさんの作品を読んでみよう”と思い「告白」を読みました
とんでもない衝撃を受けた
面白すぎてあっという間に読み切っちゃった
そのあと「白ゆき姫殺人事件」も読んで、次は「少女」読むつもり
映画「母性」は映画を見る前にストーリーを知りたくなくて原作を読まないようにしていたので、どんなお話かは知らずに見ました
ここからは見てすぐ思ったことや感じたことをメモったことをそのままコピペした文章↓
見終わって1番初めに思った事は頭使ったな〜ってこと。難しい、けど面白い、!!
でも、わたしの中では難しいが勝った
私はまだ学生で、母という立場ではないから、色々と考えさせられることが多かったと同時に理解できない部分も沢山ありました。
正直難しかった。
なんでこういう行動取るんだろう?って場所が多かった。でも あ、ここの感情わかる!!とか共感できるところも多かった
母側に共感する部分もあれば子供側に共感する部分も
色んなことを思いながら見てた
自分が親になった時の子供への接し方は正解はないからこそとても難しそう。どうやって接したらいいんだろう、、上手く育てられるかな?
わたしはまだ母に甘えていたい。自分が母になる勇気は正直ない。
親側からの見方と子供側からの見方で分けられている→人によって感じ方が違うことを示してる?
親子の関係に正解がないのはどうしたらいいのかわからず怖いと感じた
でもそれと同時に正解がないからこそ試行錯誤しながらその過程を楽しめるようになりたいとも思った
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