成長と恐れの周波数へ対峙する。
三連休最終日午後。
晴天。
だんだん受験勉強が楽しくなってきた三連休。
ふと、ペンを止めて書き留めたいことが…。
私、元々受験勉強が大嫌いだったなって。
試験そのものが嫌いで、
怖くて、
避けたくて、
嫌で嫌で堪らなかったから。
だって、ダメな自分を見なきゃいけないから。
認められたいのに認められない自分を見なきゃいけないから。
いい年になっても、こんなもんですよ。
それでも切り替えられたポイントは、
試験に落ちても人生に影響はない!
でした。笑
結論、恐れと向き合ったんです。
恐れって、不快感情なので、もしかして、私が行くべき方向ではないのでは!?
と、感情の22段階を言い訳に出したこともありましたが、最後は向き合いました。笑
って言うか、
22段階を言い訳に…
エイブラハム先生から心外だとクレームが入りそうですよね笑
そもそもコンフォートゾーンから出ようとすれば、
人は不快感情を感じるものです。
特に恐怖心。
だから、怖いはススメかよって、腹を決めました。
『学問のすゝめ』は、詰まるところ、「学問は進め!」だと思います。
学ぶストレスを素直に感じて、
拡大しようって、ゲームのように1ページ1ページをこなす日々。
そんなある日、Youtubeで良い勉強方法を紹介している動画に出会い、
方法を採用したら何とか参考書を一周できたんです汗。
そこからだんだん楽しくなってきて…。
成長の周波数は、最初は「恐怖」だと改めて思いました。
最後に、ガチで自分に合っているかわからない、もう嫌い!!!
って、なったら、本当に自分に合っているかどうかわからなかったら、
見極めるポイントはただ一つ。
今、手放しているかどうか。
見放しているかどうか。
捨ててしまったかどうか。
これだけ悩んでも、
まだ自分の手の内にあるものは、あなたのもの。
ダラダラしても、嫌いになっても、手放してないなら、
それは絶対にあなたのもの。
午後、まだまだ頑張ります!
お疲れ様です。良い午後を。
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