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【雑記】SUPER JUNIOR- YESUNG のミニアルバムのリリースとか運転中見かけた事とか

2023年10月4日、韓国のアイドルグループSUPER JUNIORのYESUNG(イェソン)がミニアルバムをリリースした。

私はiTunesでダウンロード。

やはり期待以上の作品6曲。

過去のアルバムも含めて、彼のソロ曲を聴くと【夜のゴージャスな空間】が目に浮かぶ。
私自身がそんなシチュエーションを経験したわけではないが。

テレビのライブ中継などで観たことがある【ラスベガスの】【ナイトショーのシアター】で【イブニングドレスの女性やタキシードに身を包んだ男性たちが客席を埋める】ステージでピンスポットが当たる中、歌う彼を観て聴きたい。

それを言うなら、SUPER JUNIORのグループ自体がシアトリカル(劇場的)な作品が多いと思う。
メンバーたちがそれぞれミュージカルの舞台を経験している影響だろうか。

大きなアリーナ公演もいいけど、彼らからも客席が見えて、客席からも彼らの表情が見えるくらいの大きさの劇場で、と私は望んでしまう。

ロックンロールのキングであるエルビス・プレスリーがその早い晩年、活躍の舞台をラスベガスを中心にしたように、韓流の帝王であるSUPER JUNIORがラスベガスで毎年ひと月ロングランとかいいんじゃなかろうか?

世界中からE.L.F.(SUPER JUNIORのファンダム名)がラスベガスを目指すようになると思う。

ラスベガスでなければ、ドバイかシンガポール。

E.L.F.が大挙移住するかもしれない。

ま、妄想はタダや。

☆☆☆☆☆

先月の白内障の手術以降、繰り返しになるがよく見える。

手術前後は控えていた車の運転も無事再開。

街乗りで買い物などがメインだが、それだけに信号待ちにもよくひっかかる。
そして今までは目にしてても見えてなかったものが、目に飛び込んでくる。

その一つ。
前に止まった車はスバル。
車種までは分からないが、ステッカーが2枚。

「この車はマニュアル車です」

「坂道発進の際、後ろに下がるかもしれません」

私が免許をとった頃はまだマニュアルばかりだったし、マニュアル車にも乗っていたのでステッカーの訴える所がとてもよく分かる。

今の車はオートマ車だが、雨の日の混雑したショッピングセンターの立体駐車場の斜面で止まってしまうのは今でもやっぱり怖い。
駐車券を取るために必ずゲートで一台ずつしか進まないでしょ?

後ろの車がキチキチに来てると、めっちゃ後ろに行きそうで。
またその後ろの車がベンツとかBMWでぶつかったらエラい目に合いそうだったら、背中に汗が。

「あ、もう諦めて帰ります」もできない。
だから私は平日しか出かけない。

☆☆☆☆☆

信号待ちで隣に止まった車。

見るともなしにたまたま目に入ってきた。
ドライバーがすごい勢いで鼻を穿ってる。

車の中は周りから遮断されてる気になるので、ついやってるのだろう。
気持ちは分かる。

でも見えてるよー!と声をかけたくなる。

ただ。

私も電車に乗って出かける時は顔に何かは塗るのだが、車で知ってる人に会いそうにないと思うとドすっぴんで出かける。

周りの車からは「山姥が運転してる」と思われてるかもしれない。

☆☆☆☆☆

ではまた。


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