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1年の節目に学ぶ

どうも、まるぞうです。

10月といえば、仕事で下期の始まりとなります。

節目の月であるわけです。

やはり、出会いもあれば、別れもあります。

ギリギリの人数で製造をしているのですが、今月いっぱいで仕事を辞めていく人もいます。

今回の退社について本人から聞いたわけではないのですが。

新卒で入社して3年程のメンバーなのですが、残念です。

退社をする本人としてもやりたい仕事のようなので、夢が叶ってよかったと感じています。

彼にとって、今まで仕事で学んだことが良きものであってほしいと思います。

また、その辺は、本人の口から聞きたいです。

なかなか言いにくいことかもしれませんが。

彼と一度も一緒に仕事をすることなく、今回の退社となったわけです。

個人的には、一度一緒に仕事をしてみたいとは思っていました。

今となっては、叶わぬ夢となったわけです。

それは、残念ですが彼が新天地で活躍することを祈っています。

今、某ウイルスで転職が難しい時だと思うのですが、よく転職が成功したと感じています。

まぁ、大卒で社会人3年目だとまだまだ転職しやすいのかもしれませんね。

40歳過ぎのおじさんとは、転職に求められる条件が違いすぎますからね。

仕事って、歳をとるごとに新しいものに着くことが難しくなります。

就労中によっぽど副業として成功しているなら別かもしれませんが。

副業としても、就労中の仕事の延長上で活躍している人が多いようにも感じます。

企業に属していると、自分の力で稼ぐということは、本当に大変だと感じます。

僕自身、お金の稼ぎ方を難しく考えすぎなのかもしれませんね。

お金の稼ぎ方のコツがわかれば、簡単なことなのかもしれません。

お金に執着するわけではないのですが、稼ぎ方には、拘っていきたいですね。

他人のためになるものなら、自然と対価としてお金が払われるようになってくるわけです。

どこまでも、他人のためになることを考えて行動をしていきたいですね。

本日は、彼の門出を祝って選曲をしていきたいと思います。

それでは、いってみましょう!!!

RHYMESTER 『It's A New Day』

門出には、もってこいの曲ですね。

歌詞の内容が、泣けてくれる具合いいですね。

感動の名曲ですね。

ケツメイシ「トレイン」

人生のレールを電車に見立てているところが、門出に送るには、もってこいの歌ですね。

自分の人生をレールを自分で引くということを気づかせてくれる曲ですね。

藤井 風 - "旅路"

人生を歩む旅路の中で、感情が鮮明に伝わってきますね。

そして、共感することが多いですね。

人生の最後には、自分の人生を愛すとあります。

そのような人生を歩みたいですね。

人生は、出会いもあれば別れもある。

人生を歩む中で、それは繰り返されます。

その中で、いろんな人に影響を受けながら自分という人格と人生が作られていくんですね。

そして、そのことを気付かされて、学んでいくんですね。

それを音楽とともに、人生を歩んだらもっと多くのことを学べるんですね。

それでは、みなさん。

いい音楽を聴きながら、至福の時間をお過ごしください。

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