楽しくお金を稼ぐ

どうも、、まるぞうです。

今日は、お金の話をしようと思うのです。

皆さんは、お金にどんなイメージを持っていますか？

なんか、お金の話というとあまりいいイメージを持っていない人が多いかもしれません。

今、僕が思うお金という分野について書いていきたいと思います。

お金の価値観

多くの人は、生活をするためのお金を仕事をして稼ぎます。

人によって、お金の収入は、異なってくるのでお金に対する価値観は、変わってきます。

生活をするためだけのお金しかない人と、生活をする以外に自分の趣味にお金を使える人では、お金に対する価値観というのは、全然違います。

それぞれの価値観によって、お金のあり方は、違います。

人の数だけ、お金というもの価値観が違うのは、お金に対する知識が違うからでしょうか？

確かに、僕自身も学生時代を振り返っても、お金に対して、勉強をするということは、ありませんでした。

経営学とか、経済学とかを学ぶとお金に対して学ぶことになるのかもしれません。

もっと積極的にお金のことを学びことが、大事なのではと最近になって、思うことがあります。

皆さんは、お金に対して勉強をしていますか？

僕自身は、全くと言っていいほど、お金には、無知です。

お金の勉強をすることで、お金に対する価値観も変わってくるのではないかと思い最近は、お金関係の本を買おうかと思っています。

お金の運用という部分では、ファイナンシャルプランナーなどの資格をることを目的として、勉強をするのも面白いかなぁって、思ったりもします。

とりあえず、お金の勉強をすることが大事ですね。

それぞれのお金のあり方

生活をするのになんとかやりくりをしているお金の収入と、お金に余裕を持って生活をしている人では、お金との関係性が変わってきます。

前者の場合、お金に使われているように感じます。

人がお金によって、動かされているのは、違うように思うのです。

気持ちよくお金を使うことができるようになるには、お金に余裕がないといけないように、今の僕には、感じます。

お金に余裕があるというだけで、人生の捉え方も変わってくるように思えて仕方がありません。

お金に余裕があるというのは、人それぞれに基準があるので、一概に、どれだけあるとお金に余裕があるとは言えません。

ただ言えることは、上を見たらキリがないということです。

月５０万の収入で余裕があると感じる人と、月１００万の収入で余裕がある人では、お金の価値観も全然違います。

お金を追い求めすぎるということは、人生に影響があるようにも感じます。

僕自身、今までお金を追い求めてくることがありませんでした。

今は、お金を稼ぎたい欲が出てきていますが。

収入を上げたいなと思って、仕事にももっと精を出さないといけないなぁと思っています。

楽しくお金を稼ぐ

僕自身、人生は、苦難困難の方がほとんだと思っています。

簡単にお金を稼ぐということは、できないと思っています。

お金を自分で稼ぐということが、いかに大変かということを体験しています。

会社員として稼ぐことは、会社の名前というブランドが先に確立しているので、稼ぎやすいです。

個人の場合、自分の名前でブランドを確立しなくては、いけません。

その大変さは、実感しています。

副業というものが今は、当たり前となっていますが、今も副業禁止の会社は、あります。

僕にとっての副業は、ブログです。

ブログでお金を稼ぐということをしたことがあるのですが、思うようにいかずに挫折しました。

自身をブランディングして、お金を稼ぎる用になりたいと思っています。

そのためには、もっと学んでいかないといけません。

そして、楽しくお金を稼ぐことをしたいと思います。

お金を稼ぐことができると、お金の価値観も変わってくるように思います。

楽しくお金を稼ぐことに執着して、今年の１年は、活動していこうかと思います。

Zeebra / BIG BIG MONEY feat. HIRO

お金といえば、この曲かなぁって思います。

さすがZEEBRAさんですね。

音もめちゃくちゃいいので聴きやすいですね。

サビも、かっこいいですね。

２００３年リリースのアルバムに収録されています。

今聴いても、かっこいいですね。

Nexxxt Big Thing TOKONA-X

この曲も外せませんね。

今は亡き、TOKONAさんの曲です。

僕が音楽をしているときに、TOKONAさんと話したことがあるんですが、人の器のデカさを感じた人でした。

亡くなられても、伝説となって語り継がれるTOKONAさんの偉大さがわかります。

この曲もリリックがカッコいいいですね。

TOKONAさんの実績があるからこそ、書けるリリックですね。

本当にかっこいいですね。

それでは、皆さん。

いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。