紙ベースの発信源を共同製作中。「主宰は○○氏です」と紹介すると、次の機会には「ネット検索して作品を拝見しました、とても☆☆な作風ですね。」と。いやいや、そうではなく、と具体的に作品を暗誦する記憶力がないのが悔しいが、さればこそ彼の発表の場を提供したい。自分についても同様。