Stripe決済かんたん導入ツール『Apps』について。
突然ですがもし3つの条件を満たすなら…
あなたに
サブスクや分割払いに対応した
本格的なオンライン決済導入ツールを
固定費0円で提供できますが…
条件はこれです
売るものが既に決まっている(まだ作ってなくてもOK)
決済まわりを自動化して集客や実務に集中したいと思っている
Stripeアカウント凍結などのリスクを最小限に抑えて集客や実務に集中したいと思っている
フォロワー限定特典あり
Twitterをフォローしてくれた方限定でとある特典をご用意しました。是非最後までお読みください。
Appsについて
Apps(アップス)は、私まるおびが開発したSaaS型のWEBツールです。Appsを使うと誰でも簡単にStripeを導入・カスタマイズすることができます。
元々はクライアントワークのために開発し、既存クライアントにのみ提供していたのですが、「このツールを求めている人はたくさんいる」とアドバイスをいただき、Twitterで一般公開をしました。
一般公開とは言っても、このnoteを書くまでは仲の良い方、そのご紹介というルートでのみ販売していました。
導入までの流れがある程度確立できたので、noteでも受付を行うことにしたという感じです。
提供するベネフィットについて
Appsが提供するベネフィットは「あなたのオンライン決済導入の3つの不安を解消すること」です。
Stripe導入の不安
決済トラブルが起きたときの導入後の不安
Stripeアカウント凍結の不安
Appsというツールを通じて、あなたは、私まるおびに決済まわりを委託でき、本来注力すべき集客や実務に集中することができます。固定費0円で。
Stripeについて
Stripe(ストライプ)を知らない方向けに少しだけ説明します。
Stripeは簡単に言うと、クレジットカード会社を取りまとめてくれる米国のWEBサービスです。
Stripeという窓口を通すだけで、個人でもVISA・MasterCard・American Express・JCB・DinersClubといったクレジットカード決済をまとめて導入することができます。
その利便性の高さから、GoogleやFacebook、ウーバーイーツの決済システムにも使われています。
評価額10兆円、米国最大のユニコーン、次代のGAFA候補と呼ばれている優良企業です。
Stripeのメリット
個人や小規模事業者でも事前審査なしでクレジットカード決済を導入できる
固定費0円、決済手数料3.6%で使える
拡張性が高くシステムに組み込みやすい
Stripeのデメリット
海外のサービスなので管理画面が分かりづらい
自由度が高い反面、カスタマイズするにはプログラミングの知識が必要
アカウント凍結など、導入後のリスクとその対策について詳しい人がほとんどいない
Stripeは単体でも利用できます。しかし、知識がないと導入前・導入後でつまずきやすいのも事実。
Appsの役割は、Stripeの難しい中身のことを知らない人でも、安心して簡単にStripeを使えるようにすることだと思っていただければと思います。
Apps機能一覧
Appsでできることです。Stripe単体でできること+αができると思ってください。
決済方法系
1回払い決済フォーム作成
分割払い決済フォーム作成
毎月払い決済フォーム作成(サブスク)
PayPalプラス
拡張機能系
名前入力欄追加
会社名入力欄追加
割引コード
日割り請求
無料お試し期間
「同意する」チェックボタン
「残りわずか」の表示
自動送信メール編集
貼り付けコード
備考欄追加
決済完了後リダイレクト
ドメインメール設定
アップセル
入会金
アフターフォロー系
決済エラー対応(自動メール+クレカ変更)
ボタン一つで返金・解約
領収書自動発行
顧客の継続月数の表示(サブスクの場合)
顧客一覧CSVダウンロード
AppsにはStripe単体利用ではできない様々な支払い・自動化機能が備わっています。ただ、先ほども言ったように、Apps本質的な価値は利用者の不安を解消することです。使うことで、
「決済エラーが出たときどうすればいいの?」
「返金や解約を求められたときはどうしたらいいの?」
「いきなりアカウント凍結されて収入ゼロになったらどうしよう…」
こういった未来の不安やトラブルを未然に防ぐことができます。
画面イメージ
Appsで作成した決済フォームおよび管理画面のイメージです。
Appsで作った決済フォーム
Apps管理画面
【参考】Stripeの管理画面
動画でもどうぞ
Stripeアカウントの凍結について
クレジットカード決済を導入するためには審査があります。Stripeは事前審査はありませんが、売上が大きくなるにつれて審査が入る仕組みです。
その事後審査のときに最初にStripeに登録した事業情報が精査されるわけですが、事前審査がないゆえ、ここを適当に作ってしまい後で痛い目を見る方が最近増えています。
具体的にはこんなメッセージがStripeから届いてアカウントが凍結されます。
そして、特にコンサルやデジタルコンテンツなど「無形商材」と呼ばれる商品は凍結されやすい傾向にあります。そのため、現在この凍結について僕に多くの相談が寄せられています。
Stripeは他の決済サービスに比べて手軽に導入でき、高額商品も販売でき、事前審査がないということで人気ですが、審査がないわけではないので当然申請内容が適当だとペナルティを受けます。
例えばですが、申請用のウェブサイトには「特定商取引法表示」や「プライバシーポリシー」の表記が必須です。これをご存知の方は多いと思います。
では、取り扱うクレジットカード会社のロゴを掲載したほうが審査ではプラスになるのはご存知でしょうか?必須ではないので、おそらく知らない方もいらっしゃるのではないかと思います。
コンサルやデジタルコンテンツなどの無形商材(特に高額商品)ではこういった細かな部分が厳しく審査され、「この販売者は信用できない」と判断されると一発でアカウント凍結になるケースがあります。
ちなみにアカウントが凍結されると二度とStripeが使えなくなるだけでなく、売上すら入金されない場合があります。
アカウント凍結に関する情報はあまり出回らない
Stripeのアカウント凍結を未然に防ぐノウハウはあまり出回っていません。
アカウント凍結された人が、凍結されたことを他人に共有するメリットはほとんどないわけですから当然っちゃ当然です。しかし、Appsを提供している立場上、僕には様々なアカウント凍結に関する情報が集まってきます。
凍結やペナルティに関する最新情報が知れる、これもAppsをご利用いただく大きなメリットです。
1日で600万円売り上げた方からの情報提供
凍結後に返金を求められるケースも
Stripeアカウントが凍結された後に返金を求められるケースもあります。そういった特殊なケースに関してもAppsでは過去の事例をノウハウとして蓄積し、速やかにアドバイスできるように努めています。
クレカ審査のプロが監修
Appsでは、みだりにアカウント凍結されないために、Stripe登録用ウェブサイトに記載するべき内容や売り方についてテンプレートを提供しています。
そのテンプレートですが、キャッシュレス業界に20年勤め、現在はコンサルティング会社にてキャッシュレス業界を担当しているをりゅーいちさん(@doragon10822)にアドバイスをいただきながら作りました。
りゅーいちさんはキャッシュレス関連のプロジェクトを数多く立ち上げており、クレジットカードの知見も豊富に持っている方です。また、Twitterでもキャッシュレスのスペシャリストとして発信しており、多くのフォロワーから支持を受けています。今後、キャッシュレス業界のインフルエンサーとしてのご活躍が期待されています。
Appsのテンプレートは、りゅーいちさんにカード会社の審査担当者が見る視点や法律の観点を踏まえたアドバイスをいただきました。つまりは最強のアカウント凍結対策テンプレートというわけです。
このように、Appsでは過去の事例や専門家の知見を駆使し、「アカウント凍結しないためにはどうすればいいのか」「凍結してからもう一度アカウントを取り直すにはどうすればいいか」など、クライアントが安心してビジネスに挑戦できるよう、常に最新の情報を収集しサポートしています。
ご利用料金について
Appsの利用料金についてです。
まず、Appsは固定費は0円です。売上が発生しない限り利用料はかかりません。その上で、下記の費用がかかります。
Stripeの決済手数料
決済金額の3.6%
Appsのシステム利用料
決済金額の2%
フォロワー特典について
Twitterフォロワー限定特典の内容です。
特典内容
受け取り条件
Twitterで @maruobi_ をフォロー
固定ツイートをリツイート&いいね(引用RTしていただけた場合はRTします)
サポートコミュニティの利用申請時に「特典希望」とメッセージを送信
導入までの流れ
Appsご利用までの流れです。
Apps公式サイトからアカウント作成(無料)
https://theapps.jp/サポートコミュニティ利用申請
アカウント作成時に送られてくるメールに、サポートコミュニティのURLが記載されていますので手順に従って登録してください。決済フォーム作成
サポートコミュニティ内でマニュアルや手順書をご用意しています。決済フォームもすぐに作れます。Stripeアカウント作成
Stripeのアカウントを作成します。こちらも無料です。作成時に商品のウェブサイトが必要ですが、こちらもマニュアルをご用意しております。StripeとAppsを連携
Stripeのアカウント作成をして、Appsと連携させます。こちらもサポートコミュニティにてマニュアル完備されています。販売開始
決済フォームURLを顧客に配布して販売開始できます。
個人が安心して挑戦できる日本へ。
Appsは見てのとおり、いわゆる薄利多売モデル。突き抜ければ稼げるかもしれませんが、突き抜けるまでが長く、スモールビジネスと最も相性が悪いと言われるビジネスモデルです。
今の僕の場合、フリーランスとしてクライアントワークに没頭するほうが正直稼げます。
それが分かっていてなぜAppsに注力しているのか。それはこれが僕にとって、20年前に一度諦めた夢への再挑戦だからです。
自分が作ったWEBサービスでメシを食う
これが20年前の僕の夢。かつて価格コムや5ちゃんねるも個人の趣味(副業)から始まったWEBサービスでした。10代の頃、僕は彼らが特集されている本を買って「インターネットビジネスの世界って凄いな」と胸を躍らせました。
しかし、20年前の自分は個人ビジネスに飛び込む勇気も知識もスキルもなく、そのまま大学を卒業して就職。そして時代は変わり、「個人でも稼げる時代」から「個人で稼がなくちゃいけない時代」へ。全力で自己実現に挑戦する20代30代を目の当たりにし、自分も忘れかけていた夢にもう一度挑戦したい。その気持ちが我慢できなくなったというのがAppsを世に出そうと決めたきっかけです。
20年前の夢の続きがかつての自分のような挑戦者をサポートするサービスであるというのは偶然にしては出来すぎてるだろと思いつつ、これもなにかの運命だろうと、とてもテンション上がってます(笑)
Appsのスローガンは「その挑戦を、加速する。」。クライアントが安心してビジネスに挑戦できる環境づくりの一翼を担い、クライアントから刺激を受けた僕自身もAppsを通じて新しいビジネスに挑戦する。そして一緒に挑戦を加速していく。そんなギブアンドテイクの関係を築いていけたらなと思っています。
是非お気軽にご相談ください。
https://twitter.com/maruobi_
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?