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2,妻と付き合って

妻と付き合って毎日の様に出勤時、退勤時を一緒にいました。

それから1年が経った頃に一緒に居たかった自分は、同棲したいなとずっと思っていた自分は妻に内緒で物件がを探していました。

良い物件が見つかり妻に同棲したいと話した所、妻からちょっと考えさせてと言われた自分は不安でいっぱいでした。

それから2,3ヶ月経った頃に妻に何か不安や心配事でも有るのと聞きました。すると妻から実家に帰りたいと言われたのでなんでと聞いた所お父さんお母さんに会いたいと言っていたのでホームシックかと思っていました。

その時の自分は、妻と結婚したいと思っていたのでいつかは妻のお父さん、お母さんに会わなければと思っていた自分は、妻に内緒で会社を退職しており妻は、先に実家のあるオーストラリアに帰っていました。

自分は、絶対妻と結婚したいと思っていたので妻にプロポーズをする前に妻のご両親に、結婚の了承を得なければと思っていた自分は、すぐに荷造りをして妻がいるオーストラリアに追っかけました。

妻には、オーストラリアに来る事は言っておりません。サプライズで妻が喜んでくれるものだと思っていましたが妻は、実家近くのホテルに泊まっている事は聞いていたのでホテルに着き妻の、部屋のチャイムを鳴らして妻が出て来たら泣いて喜んでくれると自分は思っていましたが出て来て自分がいる事がわかった瞬間何してるの?会社は?お金は?といろいろ質問がたくさん聞かれて嬉しさよりも心配の方が大きかったみたいです。

何故オーストラリアに来たのかを詳細を妻に話しました。妻と結婚したいから💒ご両親に了承をもらわないといけないでしょと妻に話しました。

そこから妻のお父さんに結婚の了承を得るのに3年位かかりました。

はれて妻の御両親から結婚の了承を得たのでオーストラリアの物件を探さないとと思っていた自分は、妻に相談した所、妻から日本に住みたいと提案があったもののまたホームシックになったらと思っていたのでオーストラリアの方が良いと思っていたのでどうしたものかと考えてしまいました。

そこから2週間後に妻に再確認をしました本当に日本に住みたいのってすると妻は、日本で自分と生活をスタートさせたいと言われたので先に自分が帰り、物件を探しをして妻にも連絡を取り妻の了承を得たので契約をして妻を呼び夫婦生活のスタートしました。

長くなりましたのでまた続きを書きます。

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