書くことで己の悲しみを救った
生きていれば、辛いこととか、消したい過去とか
誰にも言えずに悩んでいることとか
あるよね〜
ない?
私はある。
「光る君へ」で、
財前直見さん演じる道綱の母・藤原 寧子が、主人公のまひろに言ったセリフ「書くことで己の悲しみを救った」
は、ハイライトかもしれん。
あ〜いいセリフ。最高
涼やかなあのシーンを繰り返し思い出す
まさに、己の悲しみを救うために書くのかもしれない
書くことが、私を救ってくれてるのかもしれない
いまみたいにさ
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