まだ穏やかだった中学時代。

中学受験成功後から今までのお話。
小学生時代は前回の記事をご覧下さい。

中学は比較的穏やかに過ごすことができました。
小学生のときの辛い記憶を引きずっていたので親密な友人こそできませんでしたが、級友にも恵まれ、ローカル鉄道通学仲間や移動教室やお昼ごはんを食べる仲間もできました。

部活にも入りました。音楽経験と母が合唱部だったことから合唱部に入りました。
ここから6年間私の心の居場所になります。
部長にもなったので後日部活のことは書こうかな。
当時の部活の同期（？）は1人。
学年1の秀才美女でこの6年後、早稲田大学の法学部へ入学します。

大人しい性格の私は「笑顔は絶やさないようにしよう」と沢山笑うことを心掛け生活をしていると、とあるクラスメイトが「愛嬌の良い可愛らしい子」というラベルを私に貼ってくれました。

いい感じのキャラが付いた。

そしてもう１つ。なぜか「GOD」というあだ名を男の子が付けたのです。
G-O-Dゴッドですよ。今考えたら訳が分かりません。
菩薩的なキャラだったのかな、、このあだ名は良い意味でおもしろの方向に進みました。

うん。中学は悪い思い出がそこまでない。あっても記憶から消してると思う。

本当に頭の中から消せないつら〜い記憶は高校時代なので。
ここから高校～現在を書くと長編になるので次回へ持ち越しです。

写真は雨の日に撮れた良い感じのやつです。

それでは、また。