アウトプットする時間を作るには、自由になろう
ここ最近、日中も夜もずっと人と関わる時間で予定がギッシリ詰まっていました。拘束される機会がとても多かったです。「拘束」されることは自分にとってとても苦痛だということを再認識できました。
会議、研修、食事会など、何かしら人が集まるところに行くと、1〜2時間は他の作業ができずに潰れてしまいます。無駄な時間が多くても、脳の容量的に、内職できるほどの余裕は僕にはありません。
昨夜は久々に夜にゆっくりできる日となりました。散らかっていた机の上の整理をし、やらないといけないと思っていた資格試験の勉強も少し取り組み、ボーッとして、次の日に備えました。
そして、今朝起きてみると無性にアウトプットしたくなり、今こうして久しぶりにnoteを書いています。
アウトプットの形はそれぞれたくさんあり、僕自身も人に話したり、インスタやFacebookで活動記録を投稿したり、アウトプットをしていないわけではありませんが、やはり、腰を据えて文章を書くことを大事にしたいなと感じました。
noteは、「自分が書きたいから書く」という衝動に駆られて書いています。その衝動を起こすには、僕が自由であることが必要なんだと改めて実感しました。
インスタやFacebookはリアルタイムで身近な人から反応があるので、楽しくてやっているところがありますが、noteは特に反応をいただけるほどの段階には至っていません。書かないと、noteの質を高めていくことはできません。
そのためには、1週間のうちに最低1日は自分だけの時間を作って、頭の中を空っぽにして、「文章を書きたい!」と思う状況に自ら創り出す必要があります。
つらつら〜っと書きましたが、要するに「最近の自分、忙しすぎたな〜」と思ったっていう話です。
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