話すことが困難な失語症になる前の、歌&喋り♪

私は、主にライブハウスで、50 年代~90年代の英語の歌を中心にバンドで歌ってきましたが、リーマンショックの時に、自分のバンドでの仕事の本数が少なくなってきたので、ピアノ弾き語りライブを始めました。
弾き語りライブでも、バンドヴォーカルでも、歌の合間に喋るMCが必要です。
この道30年なので、最初は苦手だったMCも、コツを覚えて喋れるようになっていました。

関内ハーバーガイズは、関内で1番古い、昭和の面影そのままのライブハウスです。

名物マスターの三上さん、色々とご病気されたこともありましたが、今もエネルギッシュにお店を続けられています。
マスターの三上さんも、元々は歌手でデビューされて、歌、ギター、ピアノ弾き語りをされています。
横浜ベースターズ通りのSKビル3階にあります。近々、久しぶりに関内に行くので、三上さんにお会いしようと思っています❣(^^)

【Water is wide】
The water is wide, I can’t cross over *1
その河は広すぎて、私には渡れない
And neither have I wings to fly
まして、飛べる羽根も持っていない
Give me a boat that can carry two
ボートを下さい、二人が乗れるほどの
And both shall row, my love and I
それから二人で漕ぎだすの、私の愛する人と

2)
Oh, love is gentle and love is kind
ああ、愛はやさしさ、そして愛は慈しみ
The sweetest flower when first it’s new
でも花の盛りに、香るのは最初だけ
But love grows old and waxes cold *2
愛もやがて時が過ぎ、色あせていく
And fades away like morning dew
そして消えていく、まるで朝露のように

3)
There is a ship and she sails the sea
一隻の船が、海を渡っている
She’s loaded deep as deep can be *3
重い積み荷を積んで、沈みながら
But not as deep as the love I’m in
でもそんなに深くはないはず、私が抱えてる愛ほど
I know not how I sink or swim
私にはどうすることもできない 、沈むことも泳ぐことも

4)

The water is wide, I can’t cross over
その河は広すぎて、私には渡れない
And neither have I wings to fly
まして、飛べる羽根も持っていない
Give me a boat that can carry two
ボートを下さい 、二人だけが乗れるだけの
And both shall row, my love and I
それから二人で漕ぎだすの 、私の愛する人と
And both shall row, my love and I
それから二人で漕ぎだすの 、私の愛する人と

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