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天然石のお話

こんにちは♡⃛

さてさていきなりですが
セドナといえば天然石!っていうイメージないですか?

わたしはあります。ネイティブアメリカンはターコイズなイメージです☆

今日は、宝石のプロの方から
石と人間の相性の話を聞く機会がありまして

それがとっても面白かったのでシェアしますね♡⃛シェアシェア♡⃛

人間と宝石や天然石の相性って、
つまり波動の事らしくて、
自分の波動に合う石と出会うと、
「これを身につけてあそこに行きたい」とかっていう、イメージがすごくわいてくるらしいです。

逆に波動が合ってないと、
「綺麗だけど、いらないなぁ」と思う。

なんかわかる〜。

そして相性の良いお守りストーンや宝石をお守りとしって身につけるんだったら、鎖骨の真ん中が良いんだって。
「わっ!!!!」っておどかされらたら、とっさに鎖骨のあたりに手がいくポーズになりませんか?

そうやってとっさに守ろうとするのは、大事な場所だかららしいです⭐︎

鎖骨の真ん中あたりにダイヤモンドが輝くと
見た目にも可愛いですしね♡⃛

ちなみにGOLD(金)は、今から7千年前に発見されたそうなのですが、

今でこそ、資産として扱われたりしているけれど、
歴史的には装飾品として高く評価されていたみたいなんです。

加工がしやすいからっていうのもあるし、
長い年月腐食せず、輝きが失われないから、その永遠性や普遍性が人間を悪魔から守るとされ、魔除けとして、頭、喉、手首など、身体の大切な部分に着けられてたそうです。

このように、装飾品の起源はお守りだという説もあるんですね。

世間には
宝石や貴金属って実用性のない無駄な物だとか、
見栄をはるための道具だとかいう意見もあったりして、
まーそういう場合も、人によってはあると思いますけど、

ジュエリーを身につけていると
なんかちょっと自分が強くなったような、
護られているような安心感を感じる事ってありませんか?

強くなったって、マウント的な意味じゃないですよ。笑

まーもちろんそれもあるんだろうけど、
それとはまた違った
なんか背筋が伸びるような、
血行が良くなるような(笑)
身体が強くなったように感じる事ありませんか?

それこそがまさにジュエリーとの相性だと思っています。

ジュエリーを買う時に、商品価値を考えたり、
飽きがこないデザインかどうか考えちゃったりするけど、

その前に、こっそりそのジュエリーに「うちくる?」って聞いてみる。いつか読んだ本に、友情を感じられるものだけ買うと間違いない!というような事が書いてありました。

もちろん宝石は喋らないので
なんとなく
連れてって!ってそのジュエリーが言ってる氣がしたら買ってみちゃう。

どんなに長年使えそうなデザインでも、シーンとしてたら買わない。

最初はその区別って難しいと思うけど、やってるうちになんとなくわかってきます。

で、本当に仲良くなれそうなジュエリーを着けてると、なんとなく調子が良い氣がするんです。
(超ふんわりですが)

そういえば、知り合いのめっちゃお金持ちの人も同じような事を言ってました。

その方の経営しているお店の商品は、みんなザワザワしてるらしい。

仕入れる時に、なんとなく騒がしい商品を選ぶからだそうですが、

そのおかげで繁盛しているそうです。

なんか面白いですよねー。

人間の根拠のない「なんとなく」って実は
すっごい優れた判断基準という説もあります。

確かに、振り返ってみると
条件で選ぶより、なんとなくで選んだ物のほうが
ずーっと大切にしてるかも✩.*˚

なので、いい加減だと思われがちな
「なんとなくこっち!」っていう感覚にしたがうのも、なかなか楽しくなりますよーっていうお話でした(˶' ᵕ ' ˶)

最後までお読みいただきありがとうございます♡⃛




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