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私ってイコラブ好きかも…

はい、かぼすです〜!

大阪行ってきました!
遅くなりました!!っていうのを愛知が終わった夜に書いています、、どゆこと!?

はい(諦め)
昼夜ともに上の方〜〜〜で観てたので、なんとなく俯瞰で見てました!
とおーくからみた感想を申し上げたいと思います。

*照明ってすごい…!!

いままでのホールでやる系のツアーではほんとんど一階席だったので、ライトとか舞台装置とかあんまり意識してみたことなかったというか、衣織しかみてなかったんですけど…

照明の演出とか本当に見たことなかったし、なんなら北海道では変な形の舞台だなー、センター割できないじゃん…
とか思っていたけれども、上から見ると本当に綺麗で、なるほど…となりました

特におぉ!ってなったのはまほろばからのズルズルの流れ。
まほろばアスタリスクっていうだけあって、星空の中歌う2人。視線は上の方にいくのかな、と思います。その後ズルズルでラスサビ前、暗転して、1人ずつのスポットライトになる。視線が地上にうつる。
夢現のように、ふわふわした世界が急に現実になる感じがしました。
まほろばもズルズルも失恋ソング(?)なのに、なんとなくズルズルは現実味がありますよね
まほろばは好きということも許されなかった。憧れだったのかな?
ズルズルは終わってしまった恋。
テイストが似ているのにニュアンスが違う2曲が、ライトと舞台で余計鮮明になるな、と思いました。

あとは手遅れの最後のスポットライトが端から消えて行く演出。
衣織の言っていた世界観しか、もうあまり記憶にないけれども、手遅れの世界観では衣織はずっとひとりぼっちなイメージ。
最後の最後まで、交わらない。気持ちが交差しない。そんなところが演出で強く浮き出ていた感じがしました。

最後に祝祭。
祝祭は物語の中のイメージがあります。
曲が盛り上がってきた、すなわち物語が盛り上がってきた時に、バックに歌詞が映し出される。
これは物語なんだ、ということを認識させられる瞬間でした。
衣織と花菜ちゃんの物語が完成したというか、なんというか…(曖昧)そんな感じがしました。

もう全然書ききれない。
これ書くのに2週間かかった気がする…
そしてもう愛知が終わったので、愛知を書きたい…!

なんか偉そうなこと言ってごめんなさい。
全然私の自由な解釈なので
いや、ちがうでしょ笑
とか
考えすぎだわ笑笑
などなど…
思うことはあると思いますが、素人の戯言です。
優しい目で見てください。

あー楽しかった😮‍💨🥰🥴

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