『革命のファンファーレ』

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『革命のファンファーレ』by西野亮廣
#西野亮廣
#西野亮廣エンタメ研究所
#革命のファンファーレ

★響いた表現★
◇いつの世でも種として優秀なのは、“年下”で、これは抗いようのない自然界のルールだ。
◇やりたいことを掛け持つことや、やりたいことに迷うことは、これからの時代を生き抜く術だ。
◇“好きなことを仕事化するしか道が残されていない”時代だ。
◇他人と競った時点で負け。自分だけの競技を創れ。
◇お金は信用を数値化したもの
◇クラウドファンディングは信用をお金化する為の装置
◇お金を稼ぐな。信用を稼げ。「信用持ち」は現代の錬金術師だ。
◇信用を得るには、「嘘をつかない」「自分の意思を明確に表明する」
◇作品の販売を他人に委ねるな。それは作品の「育児放棄」だ。
◇生存競争は、「弱肉強食」ではなく、「適者生存」だ。
◇革命のファンファーレ。それは文明開化の音だ。キミに聴こえるか?
◇「貯金」から「貯信」の時代へ
◇どういうアクションを起こせば、他人が自分に時間を使いたくなるか?
◇作り手はそのまま消費者になる。
◇クラウドファンディングは共犯者作りのツール
◇「おみやげ」は必ず「体験」の出口にある。
◇口コミをデザインしろ。
◇エンタテインメントは時間の陣取り合戦だ。時間を一番奪った人間が勝つ。
◆努力量が足りてない努力は努力ではない。謝った努力もまた努力ではない。
◇ニュースを出すのではなく、ニュースになれ。
◇広告とは、常に「最適解」を探す作業だ。
◇お客さんを動かす(モノを買わせる)には、「後悔の可能性」を取り除いてあげることが重要だ。
◇歳を重ねることを「衰え」ではなく「成長」にすることだ。
◇「20歳から60歳までの仕事」と「60歳から100歳までの仕事」。僕らはこの人生において、前半と後半で2つの仕事をやらなければならない。
◇老人力=許され力(愛される欠陥)
◇負けようがない下準備をする
◇『おとぎ出版』で国民総クリエイター時代の扉を開けきる。
◇「アイデアの待ち合わせ場所」になった者が勝つ
◇重宝されるのはとにかく行動する人間だ。
◇勝負の決め手は体験の数だ。
◇情報は行動する人間に集まり、更なる行動を生み、また情報が集まってくる。行動の連鎖だ。
◆努力だ。圧倒的努力。これに尽きる。
◇決定権は偉い人が持つものではない。覚悟だ。
◇未来は覚悟に比例する。
◇成功者は必ず決定権を持っている。
◆キミの人生の決定を、他人や環境や時代に委ねるな。キミの人生はキミが決定しろ。裏付けを持て。それは行動力と情報量だ。

★所感★
◇西野さんは必ずディズニーを越える‼️恐ろしく愚直な正攻法で。その泥臭さが大好き。
◇努力に対する価値観は王貞治さんの言葉に繋がるようなイメージが伝わってくる。
◇小生も日々アップデートし後進へ継承していけるよう、的確な努力の仕方✖️圧倒的な努力の総量に尽力する所存‼️

★Twitter★

#丸山史人
https://twitter.com/bagjb9n4cocjW93?s=09

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