【初投稿】音声配信派だった私がnoteをはじめた理由。

はじめまして！

はじめまして。
まるえり と申します。

アラフォーの小1男の子のママです。
現在の仕事は、ITベンチャー企業でのパート勤務。
「戦略的パートママ」と名乗ったりしています。

勢いで、note始めました

本日、勢い余りまして、、
TYでnoteを始めることにしました。
TYとは「とりあえずやってみる」のことです。
このTYだけは、私のとりえだったりします。
(ただし、その先が続かないことは多々あります・・)

音声配信派だった私が、noteに興味をもった理由

早速ですが今回は、私がnoteを始めた理由
について書かせていただきます。

私は3ヶ月程前からスタンドFMで音声配信をしており、初回から毎日配信を継続しています。
最近100回目の配信をむかえました。

これまで発信が苦手だったのですが、
この音声配信は自分に合っていたようで
「発信活動は音声配信一本で行く！」
とすら、つい最近まで思っていました。

そんな私が、
ここ最近文字での発信も気になってきたのです。

文章を書くことに苦手意識があり、
過去に苦い思い出もあることもありました。
(単にブログに挫折しただけです・・)
だから、もう文章は書かなくても良いとさえ少し前までは考えていました。

音声配信は、声と共に自分の考えを発信する媒体。
声にその人の雰囲気や人柄が滲み出て
よりその人自身のことを身近に感じられるのが最大の魅力であると、私は思っています。
(どうでしょうか？)
そんなこともあり、
音声配信は最強の発信媒体だとすら思っていた私。
それから、音声配信の方が、かける時間は少なくてすむという気軽さも、
音声配信が好きな理由だったりします。
(この部分は人によって違うかもしれません)

ですが、最近気づいたことがありました。
それは、音声配信は全て聴いていただかないと内容が伝わらないということ。

文章であれば、

・知りたいところ
・気になるところ

などに絞って、
見ていただくことも可能です。

それが、音声配信の場合、
この部分だけ聞きたいんだよなぁ・・
が中々難しい。

私自身のことをより多くの方に知っていただこうと思った時に、
音声配信しか発信情報ありません・・だと、
知っていただく機会を逃してしまうこともあるのでは？？
と考えたわけです。

音声と文章、それぞれの良さがある

こう考えるようになったきっかけもあります。

実は最近スタンドFMで、対談やコラボをさせていただく機会が何度かありました。
そんな時、対談をする前にお相手のことを改めて知りたくなるものです。
(それを踏まえて、どんなこと聴こうかな？とか、この話題について一緒に語りたい！とか色々想像ができるわけです。)

そこで、改めて知りたいと思った時に、
noteなどの記事も書かれている方だと、
情報が探しやすくてとても有り難かったのです！

普段音声配信を聴かせていただいているけれど、
改めて・・

「普段どんなお話しされているかな？」
「どんなお考えをお持ちなのかな？」

と思った時に、
音声配信しか発信されているものがないと、
知りたい情報を探すことが文字情報よりも少々難しかったりもします。
(タイトルである程度は予想できますが)
そんな時に文字で読める情報もあると、大変有り難いなと感じたというわけです。

でも、その人自身に魅力を感じるのは
声の発信を聴いているからという要素が強い。
やはり、音声と文章、それぞれの良さがあるんだよなぁ。。

「そっか！！」

文章と音声、こういった棲み分けがあったんだなと、そう気がついたわけです。
そこで、
「両方で発信できたら最強かも！？」
と、考えるようになりました。

それに、言葉で説明するよりも
文章や画像を用いて説明した方がスムーズなこともたくさんありますよね。
私も音声配信をしているうえで、言葉での説明だけで果たして伝わってるのかな？
と思うような場面も何度かありました。

もちろん、これは私個人の考えなので、
音声配信されている全ての方に
文章での発信をお勧めするものではありません。
(誤解なく伝わるといいな・・)

私の場合は、過去に挫折したブログに、
再び挑戦して文章も得意と言えるようになりたい！！
という気持ちも少なからずあると思っています。

それと、今後私のことを知ってくださる方や、
新たに出会う方に向けて、私自身のことをお伝えする機会がある際に、
noteに記事がストックされていれば、
これも私の名刺がわりにもなるのかもなぁ、
なんて思ったりもしています。

ゆるくnoteでも発信していきたい

とはいえ、今後も音声配信がメインとなると思うのですが、
このnoteでもゆるーく発信ができたらと考えているところです。

さて次回は、自己紹介をできたらと考えています。
あまり間があかないうちに、投稿できるよう頑張ります。

最後までお読みいただきありがとうございました。
良かったら、私のスタンドFMもお聴きいただけると嬉しいです。

stand.fm