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人に恵まれてるなと思った話

こんばんは、まるチャンです。

常々、私は人に恵まれてるなと思ってます。
おみくじ的に言うなら、ちゃんと待ち人が来る感じ(?)
異世界系アニメ的に言うなら、魔王倒せるレベルのパーティーが組めちゃった感じ(多分違う)

とまあこのくらい運がいいなと思ってるわけです。

最初にそう思ったきっかけは小学校の入学式で隣に座った女の子。
それから6年間、土日もその子の家に入り浸るくらいには仲良くなりまして、まさに親友ってやつです。当時の自分に言わせれば、まぢズッ友♡って感じです。
私よりも頭が切れて、運動もでき、友だちも多いその子に嫉妬することもありましたがなんだかんが今でも仲良しです。
社会人になってからも月イチくらいで会ってますし。

中学に入ると、見事にオタクの仲間入りを果たしましたがやっぱりきっかけは友達でした。
楽しそうに話している輪に入りたくて少しずつ歩み寄ってみると、たくさんのことを教えてもらいました。
みんな、私にハイキュー!!教えてくれてありがとう…
私にアニメの面白さを教えてくれてありがとう…
おかげで世界が広がりました

高校では、これまた運命の出会いを果たしました。
たまたまクラスが同じの、たまたま席が前後だった女の子は、大学生・社会人とステージが変わっても変わらず仲良くしてくれているのです。
部活では同じバンドのメンバーとして、勉強では切磋琢磨し合えるライバルとして、推しバンドのライブは高校時代から今に至るまで欠かさず2人で行くような、そんな友人です。

大学ではたくさんの人に出会いました。
サークルの先輩、同期、尊敬できる教授、フィールドワーク先のおばあちゃん、バイト仲間、バイト先で出会ったお客さん、、、
思い返せば、全ての縁があったことで、経験が糧になり、今の私があるんだなと。

本当に、本当に私は恵まれていると思います。

そして今、心から楽しいと思える環境で、尊敬できる上司、先輩、同期と一緒に仕事ができていることは本当に素晴らしい縁だなと感じています。

それに、仕事を通して知り合えたみなさんには本当に感謝してます。
メーカーの社員とユーザーという関係を超越してフラットに接してくださる不思議な関係(だと個人的には思ってます違ったらごめんなさい)って普通築けないものだと思うんですよね。
もはや親戚か??くらいには錯覚してます。

こんな小娘をいつもお見守りくださりありがとうございます…

このご縁を大事に、そしてまだ出会えてないご縁に期待して今後も精進していこうと思います。


たまには真面目なことも書きたくなっちゃいました👶
ではでは👋

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