緊急時、どうする?
こんばんは、まるチャンです。
新年1発目はちょっと身が引き締まる話題です。
辛いニュースは気が滅入りますし、
たくさんの方が苦しい思いをされていると思います。
今回は、いろんな知見をTwitterで得たので忘れないよう自分用に記録していきます。
随時思い出し次第更新します。
備えあれば憂いなし、とは言いますが
もし自分の身に何かが起きたら不安で仕方ないはずです。
それでも、なにかに知恵があれば、少しでも役に立つかもしれないですから。
身の安全について
とにかく逃げる。100回逃げて何も無くても、101回目も逃げる
津波による避難指示が解除されるまでは高台でじっとする、家にものを取りに行かない
みんなと一緒≠安全
スーパーで地震が起きたら、買い物かごで頭をカバーする
避難所では、いついかなる時も1人にならないようにする。可能であれば信頼できる男性と行動する。
避難所ではスカート、デニムを避ける
万が一のときは、ハイライトを乗せる場所か喉仏めがけて全力パンチ。消しゴムサイズの小さいもの握るとパワーアップ。
飛行機に乗るときはポケットの多い服を着る
ウイルス対策だけでなく、粉塵やアスベスト対策になるため、マスクをする
防寒対策について
貼るカイロは肩甲骨の間と太腿の内側
新聞紙をくしゃくしゃにして寝袋の中へ
雨合羽はあったかい
食料について
サッポロ一番、パスタは水で戻して食べられる
ガスコンロがあれば神
辛いラーメンは売れ残る
羊羮は頻尿対策
パチンコ屋で景品の食べ物がもらえるかも
その他
物に挟まって動けない人がいても、急に物をどかしたり動かしたりしない
取手タイプの食器棚の扉は、レトルト食品の箱を挟んで扉が開かないようにする
切れた電線、電柱には触らない
いっぬとねっこはびっくりして脱走しがち
00000JAPAN
Nintendo Switchは非常用電源になる
ホワイトボードは最強ツール
ペンライトは懐中電灯代わり、青か緑で電池長持ち
スマホの充電器と延長コードは必須
ハンドクリームは避難バックに入れておこう
スマホでマイナポータルにログインすれば、過去の医療関連の情報を確認できる
椅子をひっくり返して、脚にビニール袋を引っ掛ければゴミ箱代わりになる
まとめ
知ってるのと知らないのとじゃ、大違いですね。
もし、なにかあって急に無人島でサバイバルをすることになっても生きていけるように、普段から自分事にして意識していけるといいなと思います。
今回の地震・津波・火災の被害に遭われた方のご冥福をお祈りするとともに、被災地が一日でも早く復興することを願っています。
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