つい、『うちの仔』と言ってしまうけど。。。

みなさま、ごきげんよう！
街にはイルミネーションも増えてきて、クリスマスがあちこちに出没しております、今日この頃、皆さまはどうお過ごしでしょうか？

5年ぐらい前から、全く「ロマンを感じなくなった」私ですが、
夜がキラキラしていて、この時期の夜の散歩は好きですね！

また、『忘年会』が縮小していて、『酔っ払った方』というか、『気が大きくなった方々？』が少ないので、落ち着いて散歩ができるようになりました。

歴代のうちの仔たち

ずーっと「ペットを飼いたいな〜」と思いながら、
6年前から『セキセイインコ』を飼い始めました。

今は、『黄色（ルチアーノ）の生後4ヶ月』のインコと暮らしています。
（ここで、ペットあるあるで、つい「うちの仔」と言ってしまうんですよね〜）

やはり小動物と暮らすことは、どうしても『看取る』ことも多いです。
また、住んでいる地域に『小鳥を診れる獣医さん』がいないこともあり、
病気になっても『保温』しかできないからです。

そのため、歴代の仔たちは5年程度でした。
そのうち、写真を載せようかな？ぐらいの親バカですが。。。

この仔は

この仔は、今の子はとついつい言ってしまう。
自分のことも『お父ちゃん』とインコに言ってしまう。
（実の子供には恥ずかしいくてなかなか言えないのに…）

ただ、やっぱり、見ていて『可愛い仕草』があり、読んだら返事をしてくれて、
それなりの意思表示をし、寄り添ってくれる。

悪戯をしたり、遊んだり、登ったり、飛んだり、怒ったり、食べたり。。。

いろんな表情を見せてくれる。

また、自分から『気持ちを読み解こうとする』

人間のように『嘘がない』。

みんな親バカだろうな？

ペットを飼っている人は、『動物を愛するひと』だね。
動物だからこそ、『愛』なんだろうとたまに『倫理的思考』になる。

深く思っていない人も多いと思う。だけど、

『私はみんな親バカだね〜』

と思う。だから、『うちの仔自慢』があり、
それを見て、『ほっこり』もするよね〜！
（そう思わない人もいるけど、人それぞれってことで、丸く収めてほしいな）

過去１番の暴れん坊

最後に、少しだけ『親ばか話』にお付き合いください。
今の仔は、生後２週間ぐらいで迎えました。ほんとちっちゃくて、、、。

でも、食欲は旺盛で、３時間たっていなくても、『お腹すいた！』と「ピィピィ」
鳴いては、「ガツガツ」食べてました。

また、活発に動き回り、何度も『尾羽根』をゲージに当てて、折っていました。
（出血もなく、オマセな行動でした）

そして、3ヶ月程度は「あわ玉」が主食の中心なのですが、この子は、1ヶ月過ぎから、『1人餌』をし始め、粟玉を食べなくなりました。
（ここでの粟玉は、お湯でふやかして、温めたものです）
まだ、十分に1人で飛ぶこともできていないのに、、、

気がついたら、カーテンを攀じ登っていました。

そんな、『うちの仔』について、時々は、載せていこうかな？
と思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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今日も、誰が見ても「綺麗な言葉」が溢れますように

それでは、また、
・・・◯◯

#ペットとの暮らし