“こころ”と一緒に“センス”も包んで、あの人へ
マルアイの顔ともいえる金封「こち」シリーズ。開発のきっかけとなったのは、マルアイの“顔”となるようなブランドを作りたいという思いでした。
“祝儀のマルアイ”のベストセラーが生まれるまで。
そのストーリーをご紹介します。
“祝儀のマルアイ”が作る“祝儀の顔”を。
そんな風に始まったベストセラー「こち」
今でこそさまざまな色や素材が揃う祝儀袋。
実は、初めてピンクやブルー、友禅柄の和紙を使って祝儀袋を作ったのも、私たちマルアイです。
マルアイが祝儀用品の生産を始めたのは、195