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#祝儀のマルアイ

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実は、初めてピンクやブルー、友禅柄の和紙を使って祝儀袋を作ったのは、私たちマルアイです。祝儀用品の生産をはじめたのは、1950年代のこと。紅白の水引が留められたベーシックなものを… もっと読む
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記事一覧

社員が選ぶおすすめ祝儀袋 -後編-

こんにちは。紙製品メーカーのマルアイです。 前編につづき後編でも、マルアイ社員が選ぶ“お…

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社員が選ぶおすすめ祝儀袋 -前編-

こんにちは。今年で135周年を迎えた紙製品メーカーのマルアイです。祝儀袋やのし紙などの祝儀…

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もうすぐお正月。新年を盛り上げるお年玉袋をご紹介

クリスマスも終わり、一気に年越しの雰囲気になりましたね。もうすぐお正月。お正月といえば「…

お赤飯に添えられている小さな袋「塩袋」

結婚や出産、入学や就職など、お祝いの日にいただくお赤飯。みなさんは、そこに添えられている…

二人の門出を彩る、花モチーフの祝儀袋

あたたかな気候がつづき、街の景色をピンクに染める桜をはじめ、あちらこちらで色とりどりの花…

ぽち袋をきちんと持ち歩ける、小さな袱紗

ご祝儀やお香典を渡す場面で使われる袱紗。 お金の入っている袋を保護し、むき出しにして持ち…

新生活のお祝いにリネンの贈り物

入学や就職などの新たなスタートに向けて準備が本格化する3月。 家族や親戚、友達など、あなたの身の回りにも、この春から新生活を迎える人がいるのではないでしょうか。 新たな門出のお祝いにお金を贈るのは一般的ですが、お金だけを贈るのは少し味気ないと思う人もいるかもしれません。そこでおすすめなのが、お祝いの気持ちと一緒に、ギフトとしても贈ることができる「リネン金封」です。 嫁入り道具としても贈られていたリネン今回ご紹介する「リネン金封」は、リネン100%の生地でお祝いの気持ちを包

ハート型の水引で“こころ”を贈る

「ハート」のモチーフといえば、どんなイメージがわいてきますか? 日本では、恋愛や愛情に関…

男性のためのご祝儀アイテム

人生のハレの舞台と言えば、結婚式。気候も和らいで過ごしやすい秋は、まさにブライダルシーズ…

いつもの装いに、“ふく”をつける「ふくこより ピンズ」

祝儀袋などに使われる“水引”、みなさんはご存じですか? 古くから「心を込めて贈る」気持ち…

バリエーション豊かなご祝儀袋

気持ちのよい晴れの日が続く秋の季節は、結婚式のシーズン。 この頃では、チャペルや神社での…

知っておきたい「ふくさ」のマナー

「ふくさ」の基本を知ろう 結婚式やお葬式で、ポケットやバッグからむきだしの金封を取り出し…

便利!助かる!「ふくさ」のバリエーション

選び方から、慶事・弔事の使い分けまで これだけはおさえたい! さまざまな種類が販売されてい…

“こころ”と一緒に“センス”も包んで、あの人へ

マルアイの顔ともいえる金封「こち」シリーズ。開発のきっかけとなったのは、マルアイの“顔”となるようなブランドを作りたいという思いでした。 “祝儀のマルアイ”のベストセラーが生まれるまで。 そのストーリーをご紹介します。 “祝儀のマルアイ”が作る“祝儀の顔”を。 そんな風に始まったベストセラー「こち」 今でこそさまざまな色や素材が揃う祝儀袋。 実は、初めてピンクやブルー、友禅柄の和紙を使って祝儀袋を作ったのも、私たちマルアイです。 マルアイが祝儀用品の生産を始めたのは、195