救命率2%未満

小説『救命率2%未満ーまさか、私がこんなことになるなんてー』山中まる著[AmazonK…

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小説『救命率2%未満ーまさか、私がこんなことになるなんてー』山中まる著[AmazonKindle] 著書についての情報を集めます

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『救命率2%未満』第3巻 刊行されました!祝!ランキング1位獲得!

こんばんは。 お知らせが遅くなりましたが、『救命率2%未満』の最新巻 第3巻脳死移植への葛藤が、出版されました!!! いよいよ前半の山場を迎えます。ハラハラが続きます。 第3巻 あらすじ 「友子の命を救う手段は、移植しかない」と、医師団からたびたび言われている。 生体肝移植のドナーになり得る親族はもういない。生肝の可能性は限りなくゼロになったいま、残すは脳死肝移植のみ。 本当に、移植以外で助かる道はないのか? 若い友子の生命力に一縷の望みを賭けて、血漿交換で懸命に命

    • 救命率2%未満【第2巻】ICU出版!

      こんばんは。 『救命率2%未満』の第2巻が刊行されました! 第2巻では、 友子の 高度救命救急センターの集中治療室(ICU)での死闘がはじまります。 友子も母・真紀子も大変です。 他の病院では救命できないような重症患者がひしめいている高度救命救急センターの中、友子は瀕死の状態。 この天保大学病院は、第1巻ででてきた岡医師のいる病院。友子を東山病院へとさっさと追い出したあの岡医師の病院です。 第2巻は、次々と衝撃があります。 本編をぜひ最後まで読んで下さいね。 あらす

      • 第2巻近日刊行!

        実話にもとづいた医療小説『救命率2%未満』第2巻がまもなく刊行されます! 第2巻はいよいよ友子が「命の最後の砦(とりで)=高度救命救急センター」での命がけの闘いがはじまります。 日本で最高水準の高度医療が行われる高度救命救急センターの中をつぶさに描いています。 なぜ、命の最後の砦といわれる 究極なところで若い友子が闘病せねばならなくなったのか・・・、 その「なぜ?」が第1巻で明かされています。 第1巻まだ読んでない方は、第2巻が出る前にぜひ読んでっ! 『救命率2%未満

        • 【3日間限定無料】本日4月22日夕方~25日17時頃まで

          期間限定で無料に! Amazonkindle(電子書籍) こちらから>『救命率2%未満ーまさか、私がこんなことになるなんてー』【第1巻】東山病院

        『救命率2%未満』第3巻 刊行されました!祝!ランキング1位獲得!

          『救命率2%未満ーまさか、私がこんなことになるなんてー』【第1巻】東山病院

          第1巻が2022年3月26日にAmazonKindleで出版されました。 実話に基づいた医療小説。 この小説の情報をこのnoteに集めていきます。 本ページ下部に「試し読み」があります。 巨大病院と系列病院の間で 翻弄され、 友子の未来は ガタガタと狂いはじめる。 歳月を経てようやく公開される実話に基づいた 感動の医療小説。 すべてはここからはじまる…… 著者より この小説は、主人公友子が、 この奇跡的な闘病を「書き残したい」「書き記さねば」との気持ちで、 体調が悪

          『救命率2%未満ーまさか、私がこんなことになるなんてー』【第1巻】東山病院