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新生児からのまん丸頭作り

こんにちは、まるです。
今回は



『頭まん丸を作る上で
産まれてすぐから気をつけること』


についてお伝えします。



あなたはこんな風に
思っていませんか?


・頭の形が変形してきてから考えよう

・向き癖がついてから考えよう

・とりあえずドーナツ枕を使って
様子を見ていくことにしよう

・うちの子は帝王切開で
今の所まん丸だから関係ないや



などなど、、、

数ヶ月先にヘルメット治療をしようか
悩む未来を回避したければ

新生児のうちから
頭まん丸作りを意識することが必要です。

なぜなら、1歳半までに頭の形が
決まってしまうからです。

もっと言うと、6ヶ月頃から
頭の骨が硬くなり始め、

まん丸になりにくくなります。

いくら治療費があったとしても
1歳半を過ぎてしまえば

ヘルメット治療でさえ
病院に断られてしまいます。



お金をかけずに
まん丸頭を作るとなれば

さらに早期から取り組む
必要があるというわけです。

今回の記事を理解し、
実践することができれば

頭の形や向き癖に悩むことなく
気がつけば我が子が1歳半を迎え、


まん丸頭を手に入れられるでしょう。

そうすれば、将来お子さんが
絶壁頭に悩むこともなくなりますね。



ヘルメット治療に時間とお金を
費やすことなく

浮いた時間とお金を


我が子のやりたい事、欲しいもののために
使うことが出来ることでしょう。


逆にこの記事を読まなければ
あなたの数ヶ月後は

頭の形が変形してきた事に
敏感になり


慣れない育児の真っ只中、
夜中に検索魔になっている事でしょう。



生活が一変し、
自分の時間が取れない中での心配事は

心と体の健康を害する
原因となるでしょう。

スマホの画面とにらめっこの生活

「こんな育児をしたかった
訳じゃなかった。。。」



頭の形の心配にとらわれない
育児をしたい方は

この記事を理解し、
生活に取り入れ、

数ヶ月後も育児を楽しんでいる
未来を手に入れましょう。

では、本題に入ります。

新生児から気をつけること!!

結論から先に言いますね。


「ママやパパが
癖を作らないこと」です。

これに限ります。

新生児のうちは
赤ちゃんが作る癖より

ママやパパの接し方で
頭が変形してしまう事が多いです。



頭の形が変形しやすい
場面を理解して

新生児期を過ごせば
慌てて”癖”を直す必要もなく

快適な子育てができます。

親の癖で頭が変形してしまう場面とは…?

では、具体的にどのような場面で
注意する必要があるのか

解説していきますね。



・抱っこをする時の向き

・授乳の向き

・お母さんがいる位置

この3点です。

抱っこする時に抱きやすい
腕があると思います。


そちら側ばかりで
抱いてしまうと

赤ちゃんの頭は常に
同じ場所が圧迫され

変形の原因になります。

授乳の際も同様です。

ミルクをあげる時、
利き手の方があげ得やすい事は

とてもよく分かります。
ですが、、、

左右が均等になるように
赤ちゃんを抱きましょう。




最後に、お母さんの位置
についてです。

赤ちゃんは本能的に
お母さんの方を向きます。

その為、お母さんの位置も
左右均等になるようにしましょう。

特に注意が必要なのは
睡眠中です。

毎晩、お母さんと赤ちゃんの
位置関係が同じだと

片側ばかり向いてしまう事に
なりかねません。

結果的にそれが向き癖に
繋がることは避けたいですね。



新生児の間は

授乳と睡眠時間の割合が
多いものです。

その為、この3つの
場面に注意する必要があります。


まとめ


いかがでしたか?

新生児期から
頭をまん丸にするためには

「ママやパパが
癖を作らないこと」が効果的です。



日々の積み重ねが大切なので
少し意識するだけでも変わります。

ぜひやってみてください。

もし、あなたが


・我が子に将来頭の形で
悩んで欲しくない

・頭をまん丸にしたいけど
ヘルメット治療までは手が出せない。

などなど…

もし、分からない事があれば
公式LINEで気軽に相談してくださいね。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

今回はここまで!

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