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【オーストラリアワーホリ】ワーホリ3カ月目で感じた変化

おはようございます。
あっという間にオーストラリアでの生活/バイト勤務が3カ月を過ぎました。忘れないように3カ月が過ぎた今の変化や成長などを記録に残していきたいと思います。

変化(ポジティブ)

  • お客さんとの会話に余裕ができた。

  • 接客に工夫をつけることができるようになった。

最初の頃は、注文の際に緊張することが多かったですが会話をする余裕ができました。常連客も分かるようになり、英語での会話を楽しめていると感じます。新規のお客さんで日本食や日本に興味がある方には、自分で事前に調べたお酒の情報などを伝えるようにしています。

  • チップが増えた。

  • 給料と時給がアップした。

  • 勤務が週5日から週6日になった。

  • ランチタイムに1人で勤務を任せられるようになった。

3カ月で$205(約18,000円:1AUD=91JPYの場合)のチップを頂きました。
勤務時間に関しては、一人での勤務も頼まれるようになり、働く時間や給料が増えました。また突然にオーナーさんから「時給をあげるからね🥰」と言って頂きました。仕事があることのありがたさを感じる反面、海外での一人勤務は緊張しています😅

  • 新しい出会いが増えた

オーストラリアにきてからパートナーの仕事の関係者に紹介される機会が増えました。日本では、パートナーを紹介する機会はあまりないので新鮮な感じがします。上司の自宅に紹介されたり、プライベートでは、同僚と一緒にドライブや動物園、実家を紹介されるなど新しい経験がたくさんありました。

  • 両親とパートナーの有難さを感じた

日本と海外での一人暮らしや仕事の経験はあったので、ホームシックは特に感じず、すぐにオーストラリアでの生活には慣れました。ですが、初めての同棲だったので今までの自分の生活リズムを変えなければいけなかったので最初は戸惑ったこともありました。
パートナーは日中仕事なので平日は私が料理を作り、週末はパートナーが作る感じになっています。
料理が得意ではないので、毎日何を作ろうか試行錯誤してます😅(笑)
両親が何十年もやっていてくれたのだな~と思うと両親は偉大だな~と感じます。

  • ワーホリ終了後の仕事が決まった

ワーホリ終了後は、東京都内の総合職として勤務することに決まりました。
ワーホリ終了後の進路に関してはまた違う記事で書いていきます😌🌿

  • 時間と人をさらに大切にできるようになった

元々、医療の仕事をしていたため「死」が身近であり永遠の時間がある訳ではないと感じています。仕事や物事に対して少し柔軟に考えられるようになり、頑張りすぎない選択ができるようになった気がします。
仕事やお金はもちろん生活するうえで大事ですが今の私にとって「自分のやりたいこと」や「大切な人との時間」が特に大事だな~と感じています。


変化(ネガティブ)

  • 疲れやすくなった

勤務が夕方から夜の仕事になったため日本に居た時よりも遅く寝ることが増えました。睡眠時間的には変わりありませんが身体面での疲労感は増えた気がします。
自分自身が朝方のタイプなのでそう感じるのかもしれません。日本に帰国後は、体力アップに励みます!!

  • 大きな語学力の変化は感じなかった

3カ月いるからといって大幅な語学力の変化は感じませんでした。さらなる語学力のアップには、やはり自己学習は必須だなと改めて思いました。


残り数カ月のワーホリ生活ですが、楽しく過ごせていけたらいいなと思っています。

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