デジタル派だけど、紙の手帳を○○用で使ってみる
一向に冷める気配のない
システム手帳欲。
恐るべし、己の欲望と、システム手帳の魅力。
こんにちは、SANAEです。
いつもは、Canvaでデザインをしたり、
デジタルプランナーを使ったり、作ったりしています^ ^
今日は、
デジタルプランナーを使うわたしが、
紙の手帳をどのように使うか…
「考えた結果、こうしてみる」
というお話しをいたします。
結論から申しますと
「学習用として使う」
に落ちつきました。
理由は以下に書きますので、
良かったらラストまで読んでいただけると幸いです。
今、持っているシステム手帳
先日のDIYしたTNPを含めると、
私は、4冊のシステム手帳を所持います。
A5サイズ2つ
バイブルサイズ1つ
DIYTNP以外は、今は使っていません。
…もったいないですよね。
デジタルプランナーに以降して、全く使わなくなってしまったその手帳たちを、
どうにかまた活用させたいとずっともやもやしていましたが、
今回は気合い入れて考えてみました!
わたしが紙の手帳を使う上で、大事なこと
それは以下の2つです。
①いざ破棄となったら、まとめて資源ゴミに出せる。
②中身を人に見られてもたいして問題じゃない。
①について
破棄する際に、
書いた内容を気にせず、裁断の必要なく資源ゴミとして出すことができれば、作業負担も少なく、遠慮なくどんどん書けるし、リフィルが溜まっていく様子も穏やかに見守っていけます。
②について
デジタルであれば、iPadやアプリにロックをすることができるし、自然な動作で画面を切り替えたりと、デジタルプランナーは比較的プライバシーを守りやすいですが、紙の手帳は気安く置きっぱなしにはできません。
それが本棚や机の中であっても、鍵をかけない限り無防備だ…と、感じでしまうのです。
誰でも物理的にパラっと簡単に開くことができますし、
自分が書いたりしている時に、通りすがりに覗かれることもあるかも知れません。
なので、
紙手帳を使う上では見られて問題のない内容だということが大事なのです。
そんな不安材料を、
どうしたら解決できるのか?
①②を満たしながら
何が書けるのか?
考えた末に、出した答えが、
「学習」
というわけなのです。
学びに使うということは
用途が学習なら、
リフィルに書き込むことは、調べた内容や、問題を解いたもの等、
自分自身や周囲のことと関係がない内容です。
感情や個人情報を書き込むことはほとんどなく、
あったとしても、そこまで深い内容ではないはず。
リフィルが溜まっていくほど、知識や情報を綴る満足感も味わえます!
人に見られても困らなければ隠す必要もありません。学習を重ねたリフィルら大事な情報かもしれませんが、
例え紛失したり誤って捨ててしまっても他人に迷惑かける内容でもありません。
よって、
①②を満たすことのできる
「学習用」としての使い方なら
紙手帳を使って行けると考えました!
まだ始動してはいませんが、
今週末、既存のシステム手帳を出して、じっくり時間をかけて取り組んでみようかと思います。
因みに、
学びたいことリストは
HSP
言葉
コーヒー
風水
アロマ
ナウシカ
などなど…
図や写真、画像を貼ったりするにはデジタルプランナーが楽に作業できるのですが、
紙の手帳(システム手帳)で、久しぶりに文字を紙に書く手応えを味わいながら使ってみようと思います。
また良い経過報告ができればと思います!!
最後まで読んでくださって、
ありがとうございました(*´ー`*)
これからも、
活動内容のご紹介やブログ的な読み物、世界観をnoteでお伝えしたいと思います。
またお会いしましょう(*´・∀・)ノ))
SANAE
★━━━━━━━━━━━━━━★
𝐌𝐔
(𝙼𝙰𝚁𝚄 𝙽𝙸 𝚄𝙼𝙴𝙱𝙰𝙲𝙷𝙸𝙼𝙾𝙽)
★━━━━━━━━━━━━━━★
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?