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クライマックスに向けて(言葉の企画)


いよいよ、言葉の企画も最終回が迫っている。

そんな中、いまいちど振り返りを含めて、
2016年企画メシに通っていた頃の、
最後の自分の企画を掘り出してみた。

あの頃は何を考えていたんだっけ。

あれから成長できてるんだっけ。

という少し恐れも持ちながらも。。

見返したあと、少しだけ思うことがあった。
(埼玉のマイルドヤンキーも懐かしいwww)

やっぱり僕はいまでもこの頃と同じことを目指し続けているなと。

1:企画に自分の色を出すこと
課題を出したとき、提出者の名前を伏せていてもなんとなく、
企画の切り口だとか、文章から「丸橋らしさ」を出すこと。
言葉の企画では、それは意識して出していくことができたかなと。
引き続き「Less is more」は忘れずに笑、色を出していきたい。

2:「この指とまれ!」の大きい人になる
「あいつといれば、おもしろいな。」と思ってもらえるような、
「おもしろいことしたい」と思ったとき、
みんなの頭に思い浮かぶような、
そんな人になりたいと、やっぱり今でも思う。
今回の言葉の企画では、
「みんなで楽しむ」という、
簡単なようでとっても難しいことを、
ことばの日で体現している紫野さんは、
まさに僕の目指す「この指とまれ!」の理想郷だった。
本当に尊敬です。

いよいよ、次回は最終回。

ここでいただいた課題のテーマは、
ふたたび「自分の企画」。
どんな企画をする人になりますか?の問いに、
どうこたえようかな。

みんなの作文も楽しみだし、
じぶんの作文も楽しみです。


#言葉の企画
#企画でメシを食っていく


さぁみんな「この指とまれ!」