数学ガール 学ぶための対話

読書中、心に留まった言葉

定義が理解できているを自分に問う。間違っても良い、それは理解の途中。

間違っても誰も怒らない。
むしろ間違えるのは理解を助ける。

言葉にして自分の理解を出す、さまざまなパターンの問題を出して定義の理解を確かめる。

自分は自分自身の先生になる。
定義を言葉としてはっきりと理解できるまでの補助をする。素直に理解するまで向き合う。

怒られるから丸暗記して早く進めることや定義をあやふやに理解してよしとする姿勢はダメ。

仕事でも家庭でもなんでも、理解をするために定義を仕組みを理解するための問題を出してみて検証し前に進む。その姿勢がマインドセットが大切

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