50代になると食習慣が変わりました✨✨ 親の介護のおかげでほぼ和食&手作り<外食ゼロ>を実践中! 仕事が在宅型のメリットを最大限活かしています。 ところで、"酵素玄米"はお店で食べるものと思っていました(汗)💦 ひょんなことから、炊き方講習に参加して5年続けています。 "長岡式"というので新潟発祥かと思い込んでいたら考案者の名前でした。 講習では、 ・なぜ圧力鍋なのか ・なぜガスなのか ・なぜ小豆と塩を使うのか等々 レジェンド(社長)からの炊き方直伝と、ドキュメンタリー
親の介護は、特に同年代の方々にとっても関心のあるテーマではないでしょうか? 我が家はコロナ禍がスタートした2020年2月より両親のW介護が始まりました。両親には長年に渡り心配をかけてきたので、心を入れ替えて介護に真剣に取り組むことを決意し、本日で1800日を迎えました。 父親が施設へ入所し少し落ち着いたこともあり、これから振り返っていきたと思うようになりました。当初は、出戻り息子の奮闘記的に介護ブログ&YouTubeの実況中継を目論んでいましたが、実際はじまるとそれどころ
一昨年から運動再開を決め、サビ付いた身体からサビを落とすのに半年くらいかかったかな。なんといっても最初は体力がなさ過ぎてとにかく辛かった! 昨年より身体が慣れて本格的に肉体改造へシフトし、ようやく花が咲いた実感がありました。今やっている内容は、過去にやっていたことのある集大成、水泳>ヨガ>筋トレ(5:3:2)が自分にはちょうどいい。 運動の効果を実感 30年振りの水泳も今では泳ぎがかなり楽になってます。最近の情報では、水泳は"骨盤"を意識して行うと効果的だとわかり試行錯
私は幼少期から、他人を観察することに興味がありました。 この興味は当時多忙だった両親の顔色を伺いながら、思ったことを言えない日々が、私の無意識の中に深く根を下ろしていたからかもしれません。 しかし、幼少期の環境が私の性格形成にどのように影響を与えたのか、深く考えたことはありませんでした。 その後、社会人の経験を通じて、数多くの人々との出会いと人間関係の悩みに直面しながらも、私は人間の性格がいかに形成されていくのかに深い興味を抱くようになりました。 そして、この数年間、
これ、自分の体験談なんですけどね... 20年前のサラリーマン時代にさかのぼります。 当時は、承認欲求まみれでそれすらも気付けない自分がいました。評価されたい!同僚よりも目立ちたい!出生したい!今思い返すと自我のかたまりでした。 (自分で言うけど)人当たりウケする私は、サラリーマン時代はキャラで評価されがちな存在でした。ところが、実力が伴わず自信なんて全然なかったw 会議とか超苦手で、いつも余計なことを発言する「空気を読めない奴!」と周囲から煙たがられてて⤵ 「自分って
先日、友人の奥様が亡くなったという知らせを聞き、私は自分事のような気持ちになり友人にしばらく付き添ってきました。 私は15年前に妻が天国へ旅立ったことを、あらためて思い返してみました。当時は妻の突然の別れに私はしばらく途方に暮れ、心の中に深い悲しみと傷を抱えていました。 私は周囲からたくさんの励ましと愛情を受けながら、一歩ずつ復活を遂げることができました。今では甘えていた自分を反省し、今度は私が周囲に愛情を注ぐ側になりたいと思うようになったんです。 しばらくは友人の悲し
昨年より、30年振りに復活した水泳にドハマり中の50代スイマーです。 「そうだ!昔よく泳いでたよな~!」と思い立ち、地元のプール付きのジムに思い切って入会したんです。 30年振りの泳ぎはなんとか思い出したけど、体力がまったく追いつかず25m泳ぐとグッタリ⤵ 半年くらいはキツかったな~ ところが、今では週5回通いながら毎回1500mは余裕で泳げるようになりました。 ランナーズハイならぬ、スイマーズハイ(!?)状態w ジムの閉館前(21時以降)のプールが空いているという
私は、自社のヘアケア商品デモ販売で、これまでに3,000名の女性にお会いしてきました。 女性の"感覚"は敏感で、直感で動く生き物だと確信しております😲 そこで、3,000名と出会ってわかった、変われる人と変われない人の違いについてシェアします📖 それは、「あ!」と気付ける感覚タイプは、自分の内側から変化を探しはじめて自ら成長し続けます。 人間は、「あ!」と気付くと自動的に体が修正や補正を進めていく本能を持ち合わせているようです。 逆に、変われない人は思考タイプです。
自己啓発や心理学を学んで、うまくいく人といかない人がいることに私は長年の疑問として抱えてきました。 ちなみに、私は、うまくいかない側でした😅 まわりと同じようにやったり努力をしても、不安や恐れが出てきて行動ができないことが多くありました。 時には勢いで進めても、まわりから賞賛はもらいながら違和感を感じることがありました。 また、普通の人がいとも簡単にできることが、行動するほど苦しくなることがありました。 仮にできたとしても、自分が誰かを傷つけてしまうような不安や恐れ
自己肯定感とは、自分自身を受け入れ自信を持つことができる状態を指します。一般的には、自己肯定感が高いほど人はより幸福で充実した生活を送ることができると考えられています。しかし、自己肯定感が高くなければならないという考え方は一種の幻想です。 現実には、自己肯定感が高いことが全てではありません。人間は完璧ではなく、誰しも欠点や弱点を持っています。自己肯定感が低いからといって、自己価値が低いということではありません。自己肯定感が低い人でも、他人からの評価や成功を受け入れることがで
50代になると、親の介護に関わっている人が多いのではないでしょうか?昔は自分よりも大きく見えた親が、どんどん小さくなって子供のようになっていく姿を見ると複雑な想いがありました。でも、しっかり観てあげようという自覚が芽生えたんです。 父は3年前に本格的に痴呆がはじまり、この一年程はおむつの世話をしてましたが、9月から体調崩して入院中です。痴呆だから色々ドラマがありました。今振り返ると大変だったけど、全力でやってよかった!今では全てが笑い話になりそうw 幼少期から両親のことは
コロナの2年間程、在宅ワークで人に会わないことをいいことに、ストイックな自分としては、断食とベジタリアン(運動はウォーキングのみ)続けていた。体重が63→55キロまで落ちる。当時は、やせ体質に憧れて、これでいいと思っていた。 仕事でパソコンに座りっぱなし生活を続けていたら、体に異変を感じ「更年期か(!?)」と気に留めずにいたら、次に肩や腰まわりがおかしくなり、栄養失調と運度不足であることを自覚する。すでに手遅れとなり、全身カチコチ、「これはヤバい」と肉体ズタボロ状態に気付い
私は幼少期から繊細で神経質な性格でした。他の人とは異なる感覚を持ち、周りの人々とのコミュニケーションに苦労しました。 そのため、人を観察する力は自然に身についたんです。ところが、苦労と思っていたことは、実は自分の内側で作られていたという事実に気付くまでに半世紀を要しました。 といっても、周囲から見れば全く普通のタイプで、特に問題を起こすわけではありませんでした。わかったことは、普通を装いながら周囲に合わせる自分がいつもいたこと。 自分の感情を表現できないので、演じている
皆様、初めまして! このたび、ブログとして開設しましたマーサと申します。 私の投稿をお読みいただき、心から感謝申し上げます。 まず最初に、私自身について少しご紹介させていただきたいと思います。 私は、人々の「思い込み」や「信じ込み」を解きほぐす専門家として、その解消のためのパーソナルトレーニングを提供しております。この道へのきっかけは、10年前に立ち上げたヘアケア商品の実演会を全国で開催したことでした。 髪に関する悩みを抱えるお客様と接する中で、心の悩みの相談を受けること
年齢とは単なる数字に過ぎないと言われます。現在、私は54歳にして人生を何度も送ってきたように思っています。毎年、困難と成功がありストーリーそのものでした。40歳で妻を亡くし、42歳で独立起業、そして現在は高齢の両親の介護というのが、私の人生の大きな3つの節目となります。 ブログに関しては三日坊主の私でしたが、noteは続けられそうな気持ちでいます。このブログは、私の人生の出来事の振り返りや人生の教訓を、シェアしていきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。 その1. 妻を