寒い地域は、あまり…。プロジェクトも頓挫で(^^;)

おはようございます、Martです。

今年が始まって、もうすでに20日程度。
新たなパンデミックが広がっており、その影響も遠く近くで見え隠れし始めました。

これによって、今立ち上がりつつあるプロジェクトもちょっと頓挫。
まあ、人命優先は当然のことですので仕方ないとしても、時間は確実に過ぎていくわけで、担当者としては、は～～というため息以外にはないわけです。

いやはや、まだまだこの騒ぎは落ち着きそうもないので、今後のスケジュールについても再検討も粛々と進めていきますわ。

一方佐倉の冬は厳しいのです(^^:)
今朝の6時の気温は－4度。車も真っ白に凍ってました。

昨年引っ越してきたのが２月だったので、冬は経験したものと思っていたのですが、こんなに寒いとは思いもしなかった。
去年の冬は無職だったので、こんなに早い時間に出歩くことがなく、そのために知らなかっただけ、という意見もありますが、こんなに寒い？ところに住んだことがないので、ちょっとびっくりしてますわｗ．

果たしてこの環境に、慣れるのか？
それとも、早々にしっぽを巻いて逃げ出すかｗｗｗ

同じ千葉県内でも、もう少しマシなところもあるかもしれませんしね。
今年はじめの大雪の時は、まさにチベット！
坂道の多い地形ゆえ、当日と翌日は、自動車も凍結しました。タイヤも替えていないしね。

冬用のタイヤについても、未だに考え中。
もちろん替える、というのが普通の考えなのでしょうが、坂道も多いこのエリアで、冬用のスタッドレスタイヤを履いたからといって、必ずしも万事OKとなるとも思えず、年に何日かのために、高い費用をかけてまで自動車を使う必要があるのかどうか…。

豪雪地域のように何日も降り籠められるということもないんじゃない？
歩いて買い物に行くことも、出勤することもできるので、まあいいかなと。

っというわけで、今年はきっと、冬用のタイヤはつけないと思われます。
雪が降ったら、家にいます(*^^*)

こんな話をするから、施設の同僚に心配されるんですよね。
ぼくが、千葉県に見切りをつけて、またどこかに引っ越していなくなっちゃうんじゃないか、ってｗ

確かに今ここにいるのは、単なる気まぐれです。
特にここにいる必要があるわけではない。
もっと暖かく、住みよい場所があれば、そちらに移るのが得策かとｗ。

まあ、今は日本中、というか、世界中どこに行ったって１００％安心して暮らせる場所なんて知らないから、とどまっているだけかもしれませんね。

なんかまるで、温泉治療のための逗留のような生活ですｗ．

ではまた。