祝福の告知

私の人生に深く関わる人に出会ってしまった

ここに居るの

自分の体内の暗渠の中で、誰かが猛烈なスピードで分裂を続けていると、考えて御覧。

これこそが何よりも喜ばしい出来事=おめでた だと社会で認識されているには訳が有って、私は、それを解読したなら、しあわせがどういう事なのかを精通出来るし敷延して生きてゆくことが出来る様になるかもしれない
と考えながら病院を後にする。

2006

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