マーシュ@月夜の沼恋屋
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焦らしという駆け引きの極意直球勝負だけでは三振は取れない 麗しき殿・姫の存在は、破壊的だ。 その笑顔。 その声。 その匂い。 そのカラダ。 全てがあなたを狂わせるだろう。 そんな魅力的な異性を好きになってしまうと、その想いを我慢できず、直球勝負になってしまう人が多いかもしれない。 しかし、野球の勝負でもそうであるように、あまりに渾身のストレートを投げ続けていては、どんなエース級の投手でも、ホームランを打たれてサヨナラ負けをしてしまう。 次に来る球が予想がついてしま
しばらく中断していた沼恋の伝道師の活動を久しぶりに再開させた。 方向性に迷うところがあり、一時的に活動ができなかったが、そんなことを言っている場合ではないことに気が付いた。 まず自分なりの恋愛観をまとめて、提案していきたい。
【研究テーマ】 ✔︎しばらくときめきがない ✔︎出会い方が分からない ✔︎麗しき殿・姫が見つからない ✔︎どうやって仲良くなるか分からない ✔︎デートに誘えない ✔︎直球勝負ばかりしてしまう ✔︎つきあい方が分からない ✔︎エッチが気持ちよくない ときめく沼恋研究所
はじめにマニュアルという言葉は好きではないので、手引き書とした。 マニュアルという響きは、どうも説明書というイメージが強く、型通りの人間を多く生み出す元凶にもなる。 型通りの人間は好きではない。 また、沼恋のありようは千差万別であり、型通りの展開などない。 ここでは、どんな沼恋でも現れる一般的な事象について、そのガイダンスを示したい。 この手引き書の目的は、紳士、淑女のあなたが麗しき殿・姫と出会い、ときめく恋に落ち、恋という沼にハマり、そこから抜け出すために参考とな
こじらせてなんぼの恋愛恋愛ってこじらせてなんぼ、ではありませんか？ だって、相手が好きで好きで、いてもたってもいられないんだから。もう仕方がないですよね。 そんな大好きな相手とお互いのカラダを重ねたりしたら、もっとこじれますよね。しかも、カラダを重ねれば重なるほど余計にこじれるのは確定です。 大好きな異性のカラダなんか、存在自体が意味深すぎて、何度も触れていたら、まともな感覚でいられる方がおかしいです。 確実に狂います。 いえ、狂って下さい。 狂うくらい相手にハマ
【キラーコンテンツ】 魅惑的なボディを持つセクシーな姫たちは、自分のカラダを自撮りすると、キラーコンテンツになるから羨ましい。 天から与えられた宝物。もちろん日々磨きをかけているのでしょう。 男にとって、キラーコンテンツを生み出すのは容易ではない。 とにかく頑張ります。
アラフォーになって感じるのは、男がまともに社会で自立して、ある程度の年収と専門性を確保するには、卒後10年から15年の時間が必要だということ。 つまり、少なくとも35歳くらいまで一生懸命に頑張らないと、モノにならない。 この間、沼恋にハマっている暇は実はない。ここが問題。
【恋愛がこじれてしまう原因】 コントロールできない好きという感情。 意味深すぎる魅惑的なカラダ。 何気ない意図が不明な言葉。 あまりに素敵なあの笑顔。 忘れられない思い出。 官能的な匂い。 切ない声。 支配欲。 嫉妬。 愛。 結論、沼恋になるのは仕方がない。
noteはしっかりとした記事を書きたいと思っています。 一方で、そうなると時間がかかるので、とりあえずつぶやきながら、進めていきたいと思います。
