【ART】記憶と空間の造形 イタリア現代陶芸の巨匠「ニーノ・カルーソ展」@京都国立近代美術館
( ´ - ` ) ジャンルを越境する世界。
京都のでっかい巨大鳥居のすぐ横の美術館にて。京セラじゃないほう。
建築だか彫刻だか、柱なのかデザインなのか、
そのいずれかのような、どれでもあるような、
接続可能性に満ちたブツが刺激的な展示でした。
モジュール化された柱って、もう柱じゃなく、建築未満の、それでいて、自己増殖する何かこう、いいですね、こう。
( ´ - ` )ノ 凹 凸 凹 凸
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