いつでも踵を押して立つ〜バレエレッスン日記（3年8ヶ月目）

水曜日は3密対策の行われた環境でレッスン。370回目は基礎クラス+ポワント。

今日のレッスンでは

前日の睡眠が足りなかったのと、一日中の打ち合わせ続きで、、、久しぶりにレッスン途中で集中力が切れました。一度切れると、後半はガタガタに（涙）。

今日の学びは

・立っている足は、アテールでもルルベでも踵を押すことを意識。伸ばしている足も、もちろん踵。この踵からの頭の先や手の先へのつながりが感じられたら、グラつかずにバシッと立てる予感がしています。これは、朝晩のストレッチで訓練だな。。。
・今日は肘を張ることを意識しようとしたら上手くいかず、気がつくと肩甲骨への意識がお留守になり、安定しない状態が続きました。。。手の先にも力が入っていて、いまいち。落ち着いていこう
・フォンデュで後ろから足を戻してくる時は、膝を張ることに加えて軸足側の腸腰筋が伸びてることを意識
・バランセが、、、忘れてる。そこからのトンベパドブレピルエットは良いとして、クルッと反対回りで身体を回してアンデダン、というところで意識が飛びました。。。そこから先は何回見ても、頭に入ってこない。。。
・ジャンプで相変わらず足先が伸びない、130度くらいか。物理的にはまだ真っ直ぐにならないのも未だにあるけど、ジャンプしてなければ175度くらいにはなってるから、言い訳にならない。これ、どうしたらいいんだろう。そんなに早く足先は動きません。訓練あるのみかなあ。。。
・ポワント、履いた段階で痛いときは、ずっと痛い。集中できないので、レッスンに間に合わなくても、丁寧に履き直すこと

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