呼吸で身体を緩ませる〜バレエレッスン日記（3年12ヶ月目）
今週の土曜日は朝に加えて、夕方からもレッスン。475回目はボディコンディショニング、476回目オープンクラス（中級）、477回目はポワントクラス。
今日のレッスンは
呼吸で緩ませて、表現を豊かにがテーマ。音楽もいつもと違って、洋楽のバレエアレンジで、楽しかったけど、、、後半は限界を超えて、ひさしぶりに脳死してました。。。（学びが出てこない！）
今日の学びは
・身体を屈伸など動かすときには、動かす箇所の最初と最後の2点を押さえるだけで意識が変わる。
・筋肉を緩ませることで、畳めるようになる。力を抜いて、可動域を上げるのだ。眠る時のように、身体の力を抜いていく
・股関節の可動域、内側への角度が全然つかない。意識して広げるように日々メンテナンスする
・カエルになってから（頭方向に対して）上下の屈伸運動は、レッスン前に開脚よりもやるべき（本番前はやらない）。下に沈む意識ではなくて、足の付け根を折り畳む意識
・横のポールドブラ、頭の上にくるのは手ではなくて手首や肘という意識。肘を張っていて腕から力は抜く
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？