ポワントでドゥミが意識できはじめた!〜バレエレッスン日記(3年12ヶ月目)
水曜日はレッスン。472回目は基礎クラス+ポワント。
今日のレッスンは
また、直前まで仕事脳で、短時間で切り替え。。。ギリギリに脚、体側を伸ばして、ちょっと切り替えられましたが、身体の力を抜くのが間に合わなかったかも。。
今日の学びは、
・プリエで気がつくと、手のあたりに焦点が当たってる。ここでは全体を見る感じで、ぼんわりと。肘を張るのはこの段階では意識できてきてる
・5番では、4番の足を通るように踵を前に、2番では必ず1番を通るように真横に。踵への意識、丁寧に進める
・ルルベアップして、背骨への意識、、、が難しくて、気がつくとお腹が出てる!背中の感覚は、慣らしていきたい
・ひさしぶりの(?)フラッペ。丁寧にやると、できるけど、足の指先に力が入っているのをどうにかしたい→次回のフェルデンクライスで解決したい
・グリッサード、アッサンブレの両足での踏切、足先を伸ばすのが、、、できない。ゆっくりでも、できない。グリッサードは、左に行く時に2回に1回は足が変わってる(涙)
・メンテナンスされたポワントは、今回も引き続き乗りやすい!そして、ドゥミが使えている!しかし、スピードが上がるとついていけなくなる
・ピケは、膝を伸ばして乗ることがまたできなくなってる。感覚を思い出して!
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