ピルエットで顔をつける〜バレエレッスン日記(4年8ヶ月目)
大人バレエ5年生。
水曜日夜は宮前平でレッスン、641回目は基礎クラス+ポワント、642回目は個人レッスン。
今日のレッスンは、
穏やかな気持ちでスタート、後半は疲れと気持ちの揺れでバタバタでした。
今日の学びは、
・軸足を作るときに踵を意識し過ぎて、踵に乗り過ぎてました。骨盤と踵を張る、いつでもルルベできるように母指球と小四球も意識する
・バーの手が後ろに入ってしまってた。バーの手に力が入りすぎ。軸に立ててない
・ルルベで立つときはとても安定してる
・タンデュやジュテでつま先まで意識がいってない(伸びてない)
・ピルエットの顔をつけるのが、相変わらず意識がお留守になる。そして、パッセの足がアンデオールできてないのも完全にお留守番。。。
・上に伸びる意識はだいぶついてきてるはずですが背中は反り気味。ポワントだと胃が出てる状態なので、背筋を意識。耳の後ろを立てる
・バリエーションはカウントを確認。アントルラッセは降りたときにアラベスクなので身体は前傾気味になるはずで、ここで止まって見せる。フェッテは斜め後ろ方向に出す(いまは横)。しっかり足を押し出して、腕はアラセゴンからアンバー、アンナバンで半身でポーズ。足はプリエ
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