写真撮影をどうするか

みなさん、こんばんは。

東京文京区の出逢いを紡ぐ結婚相談所「MarryArt（マリーアート）」です。

今日も昼間は暑いくらいでしたね。

りんかい線の東京テレポートセンター駅周辺に用事があったのですが、半袖率が高い印象でした。

人もとても多くて、明日の解除とともに社会経済活動が元へと戻る方向へ進んでいるように思えます。

驚いたのは、天気予報通り夕方の早いタイミングで雨が降り始めたことです。

高めの気温とも相まって少し蒸し暑いのが気になりましたが。。。

あとから振り返ることはもちろん、親類や友人と楽しい思い出を分かち合うために大事なのが、写真です。

プロに頼むと費用はそれなりに高額ですし、小回りが利かないこともあります。

大判に焼いてもらえば、さらに追加料金もかかりますし、悩みどころですよね。

私はというと、プロカメラマンを二人頼んでしまいました。

費用は相当かかりましたが、分担してカバーしてもらうことで、貴重な瞬間をもれなくフレームに収めてもらうことができました。

たとえば、親族の全体写真を撮影しながらも、それぞれの表情などをアップで狙ってもらうこともできるなど、メリットはとても多いのです。

新婦のお色直しの登場を撮影しながら、もう一方で来場者がそこに注目している表情や会場の空気感を収めてもらったので、今見直してもとても嬉しく思います。

繰り返しになりますが、費用はそれ相応にかかります。

それでも、リターンは非常に大きいのです。

ぜひ、検討してみてくださいね。

それでは、また次回！

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