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Noe
2019年1月2日 21:52
南直哉さんの「老師と少年」を読みました。以前書店で「超越と実存」を立ち読みして以来、ずっと読みたかったのですが、何となく時機がやって来ず、今日ついに購入・読了しました。(「超越と実存」は難しかったので、もう少し時機が熟してから読もうと思っています)さて、この本は、自分とは何か・なぜ生きるのかという悩みを抱えた少年と、小屋に住む老師の対話形式で書かれています。老師も若い頃に悩み、聖
2019年1月1日 17:05
どうも、明けましておめでとうございます。昨晩は、大好きなお寺で座禅会に参加しながら年を越しました。その時しみじみ思ったこと。こんな2018→2019なんて、一年前には1ミリも想像していなかったなぁ。ということ。私にとって、2018年の一番大きな出来事は、エホバの証人を辞めたことでした。とはいえ、数年前から幽霊状態だったのですが。私側の気持ちとして、きちんと辞めたのが昨年。