よく例えで使うのだが同じ水でも全力で運動して飲む水って最高に上手いよな。 頑張って仕事した時の給料日、クタクタで毎日仕事した時の休日、まぁ世の中に当たり前にあるものでも人によって捉え方が全く変わるよな。 こうゆう感性は日々真剣に取り組む人間に対しての恩恵みたいなもん、幸せそうに生きてるやつって面構えでわかる。 適当に日々を過ごしたら、食う寝るヤルすら何も感じず生きてる実感も無くなっていくんだぜ。 俺もな。
THCHがダメになってからやってないが、HHCHも禁止なったんかな? しばらくやってないとすぐ変わるから何もわからん。 調べるまで吸いたいと思ってないのが俺の本心なのかな。
精神論って言葉は今の時代煙たがれるかもしれんが、俺は1番大事だと思っている。 ガキの頃喧嘩になる時、闘う前に相手を見て「負けるかも」って思った時は必ずボコられた。 社会に出てビジネスで「ダメかも」と思ったら案の定結果が出なかった。 逆に「絶対出来る」と思ったら結果が出る(時もある) 世の中100%はないが高確モードに入りやすい。 若い子を見ていると、頭が良いよな。 情報が手に入りやす過ぎてやる前から結論付けが早いよ。俺は頭が悪いから、それも問題ありだが、でも精神論で意外と何と
世の中いろんな切り取りだらけだよな。 金持ちの豪遊、公務員の不正、ガキ達のイジメ メディアもYouTubeも切り取りだらけ。 一部分を見て娯楽するのもいいけど、いろんなジャンルで頑張ってるヒトの脚光を浴びる特集とかもっと見たいよな。 1億人以上日本にいるのに同じ顔した奴らの同じような発言が勝手に目に付く日々で頭がどうかなりそうだぜ。
考え方一つでネガティブになったりポジティブになる。だったらポジティブに考えればいい。 ネガティブに考えても自分も世の中も何も変わらないぜ。 俺も毎日起きて仕事して帰るだけ、帰りを待つ家族もいない。 何一つ幸せを実感出来ない、仲間だよ。 だけどネガティブに考えても何も変わらないくらいわかってるから。 明日という日は今日の思考で変わる。
俺は21歳の時に夜の店を初めて任され、秒で店を潰した。これが大変有り難く貴重な経験だったと気付いたのは時間が経ってからだけどな。 その後、水商売の店舗や組織の代表を数々やったが業績を伸ばすか潰した事はそれからない。 では何で劇的に変化出来たのかは、答えはシンプル。 勉強しただけだ。 組織で必要なのは「ヒト」 役職者、上司、部下、新人。ヒトがいないと金は作れない。ただヒトがいたとて駄目だ。 働きやすい、福利厚生がいい、給料がいい。そんなのはきっかけであり軸ではない。 ビジネスの
20年近く夜の世界に住んだ。学んだ物はカネよりヒト。ヒトが欲望を満たす商品となり、ヒトがヒトを呼び、ヒトが金を生み出し、ヒトが俺の人生を左右し、逆にヒトがいなければ自分は何者でもない。 俺とは?考えた、悩んだ、忘れたフリをした。そして明日が来る。それが20年間。結局ビジネスを軸に考えたらどの世界も一緒。 「お前がいるから俺が存在出来るんだ。」 そこに気付けたから、お前のいない世界を俺は選んだ。 もうお前達がいなくても俺はいいんだぜ。