Film Review1:ウィリー・ウォンカも好きだけどウンパルンパの歌もすき。
あまり洋画を観ないという友人でも『チャーリーとチョコレート工場』はみたことがあるという人も多かった。
2005年版のこの作品は、監督ティム・バートンの世界観が溢れ出てますよね。昨年公開された『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』を観た後、2005年版を見返したのですが、あの少し奇妙な雰囲気の中にもなぜか安心感を感じたんです。。
小さい頃よく見ていた作品に対しての懐かしさなのか、それともウィリー・ウォンカが無事にチョコレート工場を運営することができたのを再確認できたからなの