20期後期雀王戦D3リーグ第2節、雀竜F級、王位戦A級予選備忘録

明後日になんともう第3節があります、駆け込みになっちゃいましたが備忘録として残しておきます。

直近の色々（王位戦と雀竜F級）

昨日の王位戦予選は会場内32名中9位で次点敗退。4回戦終了時点でボーダー。5回戦では浮きの2着を取りましたが残れませんでした。別卓事情はわからないのでこればかりはやむなし。王位戦ルール、オータムCSルールは普段あまりやらないけど楽しいルールなので折を見て色んな機会で実践したいですね。

神田ゴースタ pic.twitter.com/BhG9QO1oVa

— 日本プロ麻雀連盟 (@JPML0306) October 31, 2021

なお、肩の都合で椅子を一番高く＆猫背気味で左手で打つ　という所作の都合上おなかがめちゃくちゃでぶに見えます。なお、でぶです。

右肩の状態が非常に悪く、右腕を前に出せないので井桁をくむのもちょっとギリギリです。摸打はすべて左手で行いました、配牌取るのもちょっと難しかった・・・同卓の皆様にお手間かけさせてしまったのでなるべく早く治したいです。てか日常生活にあまりにも支障が出すぎててつらい。もしかしたら肩の状態については別途note書くかも。

雀竜F級はグループ内16名中8名に残れば昇級のシステムなのですが色んな事が全くうまくいかず敗退。今回はちょっとやりようが見当たらなかったのでまた来年！

雀王戦第2節

さて、雀王戦第2節は10/16でした。その時は右腕は調子よく問題なく肩も振れました。しかし麻雀の内容が腕振っていけるかは別の話（）

対局者（敬称略）

九丈ヤス ようへい 鈴木麻美

うーん、なんか濃いな？って自分でぼんやりと思ってたらTwitterでもチラっと言われてましたｗ

結果的には▲38.7でトータル▲0.3に。

1戦目はオーラスアガリトップのめくりあいで親の麻美さんに4000オール引かれて、その次局アガれば2着のリーチで九丈さんに裏3の8000打って終わる展開。ラスト2局で何ポイント損してるのやら・・・

その後は麻美さんが無限にアガって太刀打ちできませんでしたがなんとか2着拾いきって耐えた感じです。こういう節でこれくらいのマイナスに収まったのはむしろ僥倖と思いましょうかね。

おまけ

雀王戦第2節の朝、僕の卓に小林泰規@koba1326さんがあいさつに来てようへいさんに何やら言い始めました。

「この水玉を観ないと目が覚めない・・・」

ようへいさんの水玉シャツが目覚まし代わりにされちゃった！

ちょっと痛み止めなくなっちゃったので薬局行ってきます