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神様はバリにいる

あらすじ
照川祥子は婚活ビジネスに失敗し、多額の借金を日本に残したまま失意の中バリ島を訪れる。死に場所を探す中、現地で暮らす日本人青年リュウと出会う。リュウは祥子をアニキに引き合わせた。破天荒なアニキに祥子は戸惑いながらもいつの間にかアニキのペースに巻き込まれてしまい、気が付けば高額ワインの代金をカタにアニキの手伝いをやらされる破目に… アニキとの出会いやその非常識!?な行動、お金やセックスに囚われない時間の中で、祥子は少しづつ立ち直って行く自分を見つける。祥子とアニキはどうなるのか? 彼女はバリ島に残るのか、それとも日本に戻るのか? コミカルな展開ながらも、価値観や生きる意味を問う機会を与えてくれる海外日本人ドラマ。


「借金800万!?安!、そんなはした金でテルちゃん死ぬん!?もったいな!」

日本の教育はペンギン製作所。大人の言ったこと丸呑みして言われたことだけを忠実に。みんなで右へならえ。ペンギンかで羽があるんや。空かて飛ぼうと思えば飛べるんや、常識は疑え。

疑ってかかればペンギン脱出。

儲けるというのは人を豊かにするということ




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